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主
主
主
主
ー時間は少し遡る… 〜れる視点〜
れる
ゆう
ゆっくりと部屋の中を見回してみる。
れる
ゆう
れる
れる
れる
ゆう
ビクッとする姿が可愛くて 我慢できなくなりそうなのを必死に抑える。
れる
れる
れる
れる
まだ抑えなければ、手遅れになる前に。
ゆう
れる
ゆう
れる
??????
れる
ゆう
れる
れる
ゆう
れる
れる
れる
ゆう
れる
れる
ゆう
ゆう
れる
れる
れる
ドサッ
瞬間、れるはゆうに押し倒された。
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れる
ゆう
唇と唇が触れ合う
れる
れる
れる
ゆう
れるの中で、プツンッと何かが切れた音がした。
『ゆうくんをめちゃくちゃにしたい。』
れる
ゆう
『ぐちゃぐちゃにして、 その柔かい声で必死に呼んでほしい。』
ゆう
れる
『このまま。ゆっくりと溶かしてあげるから。』
ゆう
れる
『お腹いっぱいになるまで満たしてあげるから。』
ゆう
れる
『早く。』
ゆう
れる
『早くれるに体を預けて。』
ゆう
れる
れる
れる
れる
主
主
主
主
主