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カン・ミンジュン

はぁ…眠

ユン・イス

よーサムサム〜

カン・ミンジュン

ユン・イス

そんな怒んなって!

カン・ミンジュン

なんで来てくんなかったんだよ、

ユン・イス

今日アイス奢るから許して!

カン・ミンジュン

まぁいいでしょう

イ・ミンジュ

……

カン・ミンジュン

ミンジュ!

カン・ミンジュン

おい昨日どうなったんだよ!?

イ・ミンジュ

ユシンのこと?

カン・ミンジュン

そーだよ!あとミンジュも

イ・ミンジュ

俺道決まったよ

ユン・イス

へ〜!やりたいこと決まったの?

イ・ミンジュ

俺学校の先生になる

カン・ミンジュン

は!?お前がか!

イ・ミンジュ

悪いかよ!

ユン・イス

いいね!ミンジュならきっとなれるぞ!

カン・ミンジュン

生徒を殴らないようにな!

カン・ミンジュン

(良かったミンジュも笑ってるし)

あの日の約束の内容はこうだった

ペン・シユル

そこまで俺と過ごしたいのなら条件を出す

ペン・シユル

いいか?

イ・ミンジュ

うん

ペン・シユル

まず高校を卒業したら大学に入って教師になる資格を取れ

イ・ミンジュ

え?なんで

ペン・シユル

資格とったら小学校でも中学でも大学でもいい

ペン・シユル

そこに1年以上は働け

イ・ミンジュ

(高校の教師になるとして大学卒業に4年間、+ 1年以上働く、)

イ・ミンジュ

(5年以上かかるのか、だとしたら俺は24くらいか)

イ・ミンジュ

先生

おい

イ・ミンジュ

先生

おい(ドンッ

イ・ミンジュ

いた、

先生

なんか悩み事か?

イ・ミンジュ

いえ、なんでもないです

先生

悩みがあったら俺に聞きな

イ・ミンジュ

あーい

キーンコーンカーンコーン

ユン・イス

サムミン昼食べよ〜

イ・ミンジュ

俺先生に聞きたいことあるから先食べてて

ユン・イス

お、おう

カン・ミンジュン

あいつガチでやる気だ

ユン・イス

流石ですねぇ

カン・ミンジュン

イスは将来医師になるんだよな〜

ユン・イス

かっこいいだろ?

カン・ミンジュン

流石ですー

ユン・イス

サムは?

カン・ミンジュン

悲しいことに何も決まってない

ユン・イス

そうだったね、それで先生に怒られてたね

カン・ミンジュン

はぁぁぁ

カン・ミンジュン

そんな早く決まるわけないのに

ユン・イス

サムも医師になるか?

カン・ミンジュン

絶対お断り

先生

おぉ、本当に来たか
珍しいな

イ・ミンジュ

俺教師になりたいんですけどどうすればいいですか!

先生

お前まじか!いいじゃないか〜

イ・ミンジュ

俺の今の学力で行けます?

先生

本当にギリギリだなぁ

先生

ミンジュの成績は良くも悪くもないからな!

イ・ミンジュ

やっぱもう少し成績伸ばした方がいいですよね

先生

あともう少し欲しいな。余裕持ってお前も行きたいだろ?

イ・ミンジュ

……はい

イ・ミンジュ

(やっぱり勉強しないとか)

イ・ミンジュ

(嫌すぎる)

ユン・イス

ミンジュ〜!こっち

イ・ミンジュ

お、おう

カン・ミンジュン

ミンジュ今回はやけに真剣だな

イ・ミンジュ

まぁ俺はやる時にやる男なんで!

ユン・イス

分からないとこあったら教えてやるよっ!

カン・ミンジュン

俺は国語しかできないからなぁ

イ・ミンジュ

あ、国語は間に合ってまーす

カン・ミンジュン

知ってましたよ!

俺は条件を満たすために必死に勉強した

そして遠くでシユルが待ってると思うと勉強せざるを得なかった

ユン・イス

ここ違うよ

イ・ミンジュ

え?まじ?

カン・ミンジュン

待ってそこ違うんだったら俺の問題全部違うじゃん

毎日5時間以上勉強をし成績も上位に入るようにした そうしないとシユルが怒りそうだったから

ユン・イス

ミンジュは教えがいあるよ

イ・ミンジュ

それ俺が教員になったら3番目に言いたかったセリフ

カン・ミンジュン

1番と2番は?

イ・ミンジュ

2番は「静かにしろー!」

イ・ミンジュ

1番は「サムくん正解!100点!」

カン・ミンジュン

なんだそれ笑

こんなことで笑えるなんてきっと昔の俺は絶対思わなかっただろうな

ユン・イス

こうして見ると終わりって早いな

カン・ミンジュン

なんで?

ユン・イス

サムとは家族ぐるみで仲良かったけど大学は別だから

カン・ミンジュン

なんか悲しくなってきた

ユン・イス

ごめんな!そんなしんみりさせるつもりは無かった!

イ・ミンジュ

でもそうだよなー

出会いは偶然だった

イ・ミンジュ

(シユル…)

あの時はまだ自分の判断が間違ってなかったのか優柔不断だった

イ・ミンジュ

(てか俺体以外の付き合いしたことないぞ!?)

イ・ミンジュ

(やばい急に焦ってきた)

イ・ミンジュ

(ここのクラスね、)

最初に出会ったのはイスだった

ユン・イス

それでさ〜!

一際目立ってた

ユン・イス

…ミンジュくんだよね?

イ・ミンジュ

え、あ

イ・ミンジュ

(なんでこいつ俺の名前知ってんの!?)

イ・ミンジュ

そうだけど

ユン・イス

あはは、ごめん入試の時に先生に呼ばれてて聞こえちゃった

イ・ミンジュ

あ〜

イ・ミンジュ

(あれね、)

イ・ミンジュ

(よし!余裕もって行けそうだ)

おばあちゃん

どうしようかねぇ、

イ・ミンジュ

……

イ・ミンジュ

(あぁぁぁもう!)

イ・ミンジュ

どうしたんですか?

おばあちゃん

道が分からなくてね……

司書

ここの住所なんだけど…

イ・ミンジュ

(この周辺あたりか…)

イ・ミンジュ

待っててくださいね

イ・ミンジュ

(こういう時に携帯だよな)

おばあちゃん

ありがとねぇ

イ・ミンジュ

多分ここですね

おばあちゃん

ありがとうねぇ

おばあちゃん

受験生よね?私の孫も受験生なのよぉ

イ・ミンジュ

そうなんですね

おばあちゃん

あんたも頑張んなさいよっ!

イ・ミンジュ

うっ

イ・ミンジュ

(ばあさんなのに力強すぎ、)

イ・ミンジュ

ぁぁぁぁぁぁぁ!

イ・ミンジュ

(やばい遅刻するやばい)

イ・ミンジュ

やばいやばいやばい

イ・ミンジュ

ここどこ!?

イ・ミンジュ

出口どこ!?

先生

(あと2分前か、)

ガラガラガラ

先生

おいもうすぐで始まるぞ!

イ・ミンジュ

ふーっふーっ…すみません

先生

君がミンジュくんだねあそこの席に座りなさい

イ・ミンジュ

(みんなに見られてる恥ず、)

ユン・イス

……

ユン・イス

そうそう!ミンジュが遅刻ギリギリのやつね!

カン・ミンジュン

え!?そうなの?

ユン・イス

あの時笑いこらえるのに精一杯だったんだから

イ・ミンジュ

イスって、意外と酷いよなー…そういう所

ユン・イス

最初ミンジュの顔怖すぎてあまり近ずけなかったし!

イ・ミンジュ

そう言いながら初日に話しかけてたよな?

カン・ミンジュン

イスの紹介で俺と友達になったんだよなー!

イ・ミンジュ

あれ?そうだっけ?

カン・ミンジュン

そうだよ!(怒

イ・ミンジュ

(ここの教室も今日で最後か)

俺は大学に受かった

ユン・イス

ミンジュそんなしんみりするなよ!

イ・ミンジュ

してねぇよ!

カン・ミンジュン

あれ?2人残ってたの?

イ・ミンジュ

サムこそなんで

カン・ミンジュン

俺は…忘れ物取りに来た…

ユン・イス

あれほど先生に言われてたのに、

イ・ミンジュ

俺らは先生から呼び出し

カン・ミンジュン

え?!まさか、

イ・ミンジュ

言っとくけど委員会の手伝いだからな?

カン・ミンジュン

あ〜やけに人がいるなとは思ったけどそういうことね

嬉しいはずなのに悲しい

ユン・イス

まぁどうせ2人とはちょくちょく合うと思うし

カン・ミンジュン

わかる〜なんだかんだ言ってね

ガヤガヤ

カン・ミンジュン

ミンジュ遅いね〜

ユン・イス

まぁ追われてんだろ

ドンッ

イ・ミンジュ

はぁ…遅くなった

カン・ミンジュン

ミンジュが来るまで待ってたんだからな!

イ・ミンジュ

ごめんごめん

ユン・イス

じゃあ…カンパーイ!

俺は今教員をしている

カン・ミンジュン

このイケメン先生がっ!

イ・ミンジュ

サム飲みすぎじゃね?

ユン・イス

サムは弱いからねぇ

ユン・イス

大学の頃はよく飲んでたけど就職すると会う回数減っちゃうから悲しいなぁ

カン・ミンジュン

そ〜れな!

イ・ミンジュ

そう言ってもまだ最後の飲みから5ヶ月しか経ってないのに

カン・ミンジュン

5ヶ月もたってんだぞぉ!

ユン・イス

今日のサムはよく怒るね

カン・ミンジュン

最近先輩がうるさくってさぁ!?

サムは酔うと怒り上戸になる

イ・ミンジュ

サムはエンジニアらしくないよね

カン・ミンジュン

分かってるけどかっこいいじゃんっ!

ユン・イス

かっこよさで決めてたよね、

イ・ミンジュ

そういうイスこそかっこよさで選んだんじゃないのか

ユン・イス

だって医師って……ね?

イ・ミンジュ

お金か、手がいやらしいぞ

ユン・イス

まぁ人を救えるっていい事じゃん!

イ・ミンジュ

やっと医師らしいこと言ったな!

ユン・イス

今の俺は医師じゃないのでー

イ・ミンジュ

おい近づくな!

イスは少し絡み酒寄りになる

ユン・イス

せんせぇー?

イ・ミンジュ

おいっきもいぞ

カン・ミンジュン

そこでイチャイチャするのではない!

カン・ミンジュン

俺も混ぜろ!

イ・ミンジュ

(楽しいけど)

イ・ミンジュ

(最終的に介抱するのは俺なんだよなぁ)

俺は酒に強い

ユン・イス

また飲もうなぁー!

イ・ミンジュ

はいはい乗って

ユン・イス

冷たいなぁ

イ・ミンジュ

外はお寒いですねぇ

ユン・イス

じゃあまた飲もうな

イ・ミンジュ

おう

いつもイスはタクシーで送り

カン・ミンジュン

ん〜、

サムはおんぶして家へ送り届ける

カン・ミンジュン

先輩すみません、

イ・ミンジュ

俺は先輩じゃねぇよ

カン・ミンジュン

ミンジュン

イ・ミンジュ

あ?

カン・ミンジュン

好きぃ、

イ・ミンジュ

…そーですか

こう言われ始めたのは大学の頃からだ

イ・ミンジュ

(どーせ覚えてないしな)

言った明日にはケロッと元通りになっているからあまり気にしていなかった

イ・ミンジュ

ふぅ〜、

イ・ミンジュ

(腰が…)

カン・ミンジュン

ミンジュ…

イ・ミンジュ

なんだよ

カン・ミンジュン

うぅっ…俺本当にお前のことが好きだ…

イ・ミンジュ

んな、泣かれても

カン・ミンジュン

……

泣き疲れて寝た後に俺は帰宅した

永久不変な君に事死如生を

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