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親
お前はもう用済みだ
捨てられた
しゅうくん(少年)
はぁはぁ､､､ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｺﾞﾎｯ
朱龍(少年)
大丈夫か？
しゅうくん(少年)
は､､､はい､､､ｹﾞﾎｯｹﾞﾎ
朱龍(少年)
あんまり無理すんな。ちょっと待ってろよ､､､
朱龍(少年)
おかぁさーん！
朱龍親
どうしたの､､､って何その子？
朱龍(少年)
捨てられてたからさー
朱龍親
とりあえずうちにきなさい。
しゅうくん(少年)
は､､､はい､､､ｹﾞﾎｯ
しゅうくん
(この日俺は兄さんに)
拾われた
朱龍親
とりあえずお風呂に入ってきて来なさい
朱龍(少年)
俺も一緒に入るー！
しゅうくん(少年)
ありがとう､､､ございます､､､
風呂上がり
朱龍親
そういえば名前は？
しゅうくん(少年)
青銅､､､しゅうです､､､
朱龍(少年)
俺は朱龍！
しゅうくん
(それから親が亡くなったりいろいろあったが、訳あって2人暮らしをする事になった)
回想終了
しゅうくん
､､､ということがあったんだよね。
モブ友達
しゅうくんにそんな過去が､､､
しゅうくん
まぁこんなことされたら自然と体強くなるよねぇ､､､
モブ友達
なんか辛い事思い出させてごめんね。
しゅうくん
大丈夫大丈夫
主
えー､､､過去編終わりということで。
しゅうくん
かなりシリアル！間違えた！シリアス！
主
次回もお楽しみに！んじゃあ
しゅうくん&主
ばいちゃ！！
6話 終
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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