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コメント
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よかった! 第1話、めっちゃ良かったです👏 夜明けの群青と白の空を眺める菊くんの一瞬の黄昏とか、耀兄との「紅茶vs緑茶」のゆるい漫才とか、日常の空気感がすごく丁寧に描かれてて、読んでてほっこりしました。特に「にーに」呼びで耀兄が慌てるところ、ああいう細かい掛け合いが好きすぎる…! でも最後の方でちらっと出てきた「汚らしい血が混じっている」ってフレーズがめっちゃ気になる。今はまだ全然深掘りされてないけど、この先で菊くんの出自とか因縁が絡んでくる感じなのかな? 第1話の時点では完全に優しい朝の導入って印象だけど、その伏線がどう生えてくるのかめっちゃ楽しみにしてます🔥 続き、早く読みたいです!
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展開意味不
祖国愛され要素多量
微暴力表現有
学パロ
原作軸無関係
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AM 5 : 15
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雀の鳴声が窓越しに響いている。
その鳴声につられ、窓の外を見てみれば
もう日の出の上がった群青と白が描く美しい空が広がっていた。
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それは、とても
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階段を下り、朝食を取るためのリビングに着く
今日が特別な日だからと、早く置きすぎたせいだろうか
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朝だというのにすごくねむい。
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でもぉ…
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朝食食べれば…目覚めますね
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今さっき調理した物を机の上に順に置いていく
それらは味噌汁や白米…そして塩鮭等の和食で構成されている
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私の実兄と名乗るその義兄はそれに目を輝かせていた。
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いただきます!
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私の義兄… "王耀" は、私をこれでもかと可愛がってくれる
それはもう、実の弟の様に。
こんな、汚らしい血が混じっている男を。
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ごちそうさまでした!
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私が手に取ったのは、ついこの前採寸が終わった───
"W高校" の制服がかけられたハンガーだ。
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シャツの袖に腕を通せば、緊張のあまり少しばかり冷汗のようなものがでてくる。
なにせ…なにせ "W高校" なのだから…
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シャツのボタンを次々に留めながら、頭の中を整理する。
"W高校"…
"世界に通用する生徒を教育する" 事を教育理念に掲げた超名門高校である。
その教育理念から国外からの受験者も少なくないと耳にする
教育理念の実現の為、偏差値は驚異の "74"
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所謂 "W高校" は狭き門なのである。
その門を潜り抜けた者は、安泰の将来が確定していると言っても同然である。
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私は受かった
中にはそこに夢を掛けていた者、人生を掛けていた者も居るであろう。
その激戦の中で私は勝ち抜き、今日この日を過ごしているのだ。
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身支度を終え、緑茶を湯呑みに注ぐ
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AM 6 : 30
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そうして靴の踵に人差し指を差し込み、自分の足へと嵌めてやる。
少しばかり慣れない指定の革靴に、足は少し困惑気味だ。
その革靴を両足に嵌めた後、扉の取手に手を掛ける。
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壁の額縁を見つめ、そう一言呟いた
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踏みしめる大地は今日も美しくて、見上げる空は今日も綺麗で。
嗚呼、この時間が続けばいいのに
そんな事言ったら、貴方は笑顔になってくれますか?
…なんて、思ったり