テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
ゆあんくんの腕から抜け出して ソファの端に座る。
ゆあんくんも一瞬驚いた顔をしたけど すぐにちょっと間隔をあけて隣に座った。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
その後、言葉が見つからなくて 頭の中で必死に考えた。
部屋はとても静かで 時計の秒針だけが聞こえる。
yuan
先に沈黙を破ったのはゆあんくんで俺は テーブルの縁を見つめたまま小さく頷いた。
jpapa
yuan
こっちに伸びてきた手を 思わず振り払ってしまった。
jpapa
思ったより勢いよく払ってしまって パチンと音が響いた。
ゆあんくんはしばらく 手のひらを見つめていた。
yuan
jpapa
yuan
yuan
俺を見る目は真っ直ぐで 突き刺さるような視線が痛くって すぐに目を逸らしてしまった。
未だに目が合っただけでドキドキ してしまうことには気付かないフリをしよう。
yuan
jpapa
yuan
今度こそ手を掴まれて振りほどこうとする けどやっぱりゆあんくんには適わなくて。
yuan
yuan
yuan
そこまで言ってゆあんくんは黙ってしまった。
チラッと顔を見ると初めて見る 泣きそうな顔をしてた。
yuan
yuan
そう言ったゆあんくんの声は 弱々しくて、震えてた。
__初めて、俺に弱いところ見せてくれたね。
jpapa
yuan
jpapa
jpapa
yuan
ゆあんくんがなにかを言いかけたけど それを遮るように俺が続ける。
jpapa
jpapa
yuan
jpapa
jpapa
jpapa
あの時言えなかったことが 今は凄くスラスラ言えた。
これをもしもっと早く言えてたら俺たちの 関係はこんなに拗れてなかったのかな?
って、今そんなことを考えても遅いけど。
jpapa
ずっと考えてた。
俺がなんでゆあんくんをまだ好きって 簡単に諦められないのか なんで1歩引いてしまうのか。
俺はずっと怖かった。
2回、ゆあんくんに振られたんだ。
たった2回だけって そう思う人もいるかもしれない。
だけど俺には、それが重くてすごく辛かった。
振られてからやっと自分がゆあんくんに 依存してていざ離れるとこんなに 弱くなってたことに失望して怖くなった。
また傷付くのが怖かっただけなんだよ。
yuan
jpapa
離れてから、気付くことも あるんだなって思った。
じゃぱぱと別れた後 休日はなにしてたっけとか なんか家が広いなとか そんなことばかり考えてた。
じゃぱぱがいなくなった俺の生活は 思ったより空っぽでなにも残らなかった。
yuan
jpapa
その反応されるのも、当たり前だと思う。
色々言ったところで 多分じゃぱぱは靡かないから。
jpapa
yuan
yuan
jpapa
yuan
泣き出してしまったじゃぱぱに 俺もどうしたらいいか分からなくなる。
泣くのはずるいよ…… じゃぱぱが泣いたら俺はなにも言えなくなる。
もっと泣かせたくないから これ以上言えないんだよ。
本当、なにかに対して こんなに必死になったのは初めてだよ。
あの頃とは真逆だな。
あの時はじゃぱぱの方が俺に一生懸命で 離れても追いかけて来て……
でもいざ追う側になると不安で仕方ないんだ。
一瞬でも目を離したら 見えないほど遠く行っちゃいそうで。
今は、回りくどい言葉じゃなくて 俺の思ってること真っ直ぐに伝えたい。
yuan
考えて考えて、でてきた言葉が それかって思うかもしれない。
けど、これ以上に 真っ直ぐな言葉がないと思った。
それまでしばらく口を開かなかった じゃぱぱがゆっくり話し始める。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
jpapa
yuan
"証明"
これが一体どんなことを表してるのか じゃぱぱはなにを望んでいるのか 全くわからない。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
jpapa
すぐにじゃぱぱを思い切り抱き締めると 苦しいと言いながらも 満更でも無さそうな顔をしてる。
jpapa
ポツリとそう呟くじゃぱぱが可愛くて もっと抱き締める力を強くする。
yuan
優しくソファに押し倒して ちゃんとここにあるって確認するみたいに じゃぱぱの身体を触った。
jpapa
yuan
ゆっくり顔を近づけて唇が触れたと思ったら それは間に入ってきたじゃぱぱの指だった。
yuan
jpapa
yuan
jpapa
……本当に?
そんなの、あんまりじゃないか?
俺は何ヶ月もしてなくて 今目の前で触れられる距離に じゃぱぱがいるのに手を出せないなんて そんなの俺にとったら拷問だ。
jpapa
yuan
jpapa
yuan
jpapa
yuan
じゃぱぱが寝室に行ったから 俺も後からついて行って寝室の暖房をつけた。
じゃぱぱはベッドに入って 立ったままの俺をジーッと見つめる。
jpapa
yuan
yuan
ピッと電気を消した後に 後で起こすねと言って部屋を出ようとした。
jpapa
yuan
その声に引き戻されるように すぐに俺もベッドに入った。
yuan
ベッドに入るとじゃぱぱは 俺にぎゅっと抱きついてきた。
じゃぱぱの匂いがするし全身が密着している。
yuan
顔を覗き込むと、もう目を瞑っていた。
俺の身体はどんどん熱を持ち始めて 下半身にごりっと当たった感覚がして 元気になった自身が じゃぱぱの下半身に当たっている。
yuan
__ねぇ、じゃぱぱの気持ちは?
今なにを考えてるの?
コメント
37件
腐腐腐腐腐腐(#^.^#)ついにR18を見れるようになっていくのか…これはとても楽しみですね((o(。>ω<。)o))ほんっと毎日投稿お疲れ様でした‼️ゆっくり休んでください💕︎😊
自分も1回毎日投稿した事あって期間が4週間なんですよね~ほぼ1ヶ月で毎回〇ぬかと思いましたよ~、だからまじで疲れる~、なので毎日投稿お疲れ様でした.ᐟ😊
もうほんとにだいすきです😻 続きいつか分からないのもドキドキです!まじでたのしみです!!!