さな
あー、あとは花火だけかぁ…
〇〇
だね…
平野紫耀
じゃあ、上の方行こうか!
〇〇
上?
平野紫耀
そう!
平野紫耀
人も少なくて、めっちゃキレイに見えるから!
永瀬廉
…ほんま、懐かしいなぁ
永瀬廉
中学の頃は、よく皆と来てたよな…
平野紫耀
だね笑
さな
ふーん、
さな
女子もいたの?
平野紫耀
うん、いたよ
平野紫耀
ま、中学の頃からモテてたんで笑
さな
うわ、鼻につくわぁ...笑
女の子もいたんだ...
きっと、めちゃくちゃ 可愛かったんだろうなぁ...
さな
おーい、大丈夫?
〇〇
ふぇっ!?
〇〇
あ...大丈夫、
さな
ならいいけど、
平野紫耀
なんか、今日の〇〇可愛いね
平野紫耀
いつもツンツンなのにさぁ笑
そう言いながら頬を指でつついてくる
〇〇
ちょ、やめてよ...くすぐったい...
思わず平野の腕を掴んだら...
そのままぐっと引っ張られて
しまった...と思ったときには
平野の腕の中にいた
平野紫耀
ふふっ、引っかかった〜笑
〇〇
ねえっ...離してよ...!
そして上を見上げたら
パチッと目が合って
平野紫耀
っ...やば
そう言って私を離してくれた
〇〇
え...な、なに?
平野紫耀
もお...上目遣いエグいって...
さな
うん、よく分かるよ
さな
だけど...廉くん見た方がいいよ
平野紫耀
あ...やべ...
永瀬廉
...ほんまにさぁ
永瀬廉
ここにいるの危険やわ
永瀬廉
行こ、〇〇
私の手を掴んで走り出した__






