私は美祢。
幼なじみの碧斗と一緒に帰宅している。
美祢
碧斗
私たちは吹奏楽部。
学校が閉まるまで練習してる。
学校が閉まるのは7時半。
美祢
碧斗
美祢
さっきまで雨が降っていた。
いつもなら、月が夜の道を照らすけど
今日は雲に隠れている。
すると、彼はこんな戯言を言った。
碧斗
私はこの一言を放った。
美祢
彼は顔を赤らめ数秒の沈黙が起きたあと一言を。
碧斗
碧斗
美祢
こうして私たちは今でも幸せに暮らしています。
どうも!作者です!
今回は仮に美祢ちゃんで
「月が綺麗ですね」を題材にしてみました!
コメント
8件
可愛い♥
あ、好き(・∀・)(((