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作者
それでみんなが話しかけてくるのよ
作者
「大丈夫？」って
作者
頑張って笑顔で「大丈夫」って言ったけど精神的にもう駄目で
作者
ほんとに生きていていいのか？とか思ったり
作者
自分が消えればこうはならなかったのかもしれない
作者
とか
作者
色々考えてるうちにAさんが「辛いのはわかったから」
作者
って言ってきたのよ
作者
わかっていても助けられないのが現実じゃん
作者
意味わかんねぇよ
作者
でもなかなか先生に頼れなくて
作者
「自分でなんとかしよう」
作者
そうなんかいも思ってきたのに
作者
みんなに迷惑かけちゃって
作者
そんな自分がいやになった
作者
なのにAさんだけ
作者
「あいつ…！」
作者
ってBさんを睨むのよ
作者
「なんで私が悪いのに作者が嫌がらせされないといけないの？」
作者
って庇ってくれた
作者
でもさ、Bさんは「なにいってるの？」
作者
ってとぼけたこと言うし
作者
あのときにちゃんと決断出来なかった自分がいて
作者
許せなかった
作者
ほんとになんで3人組なんかになったんだろう
作者
頑張って半年耐えたのに
作者
結果はなにも変わんなくて
作者
なにもしてないのに相手の勘違いで無視されて
作者
叩かれて
作者
先生に言おうと思ったときにはBさんが睨んでくるし
作者
家族にも言えなかった
作者
とにかく怖かったんだよ
作者
誰も私の変化に気づいてくれないし
作者
笑顔が出来なくなっちゃったとき
作者
Aさんが「あいつのせいで作者が苦しんでる…もう縁切ろ！」
作者
って笑顔で言ってきたの
作者
でもなかなか切れなくて
作者
ほんとに辛かった
作者
相談してもBさんのオーラ(？)が強くて近寄れないし
作者
圧倒的にBさんが言葉が強くて
作者
誰も勝てなかった
作者
みーんな私を助けようとしてくれたけどBさんの圧で負けた
作者
それで心が折れてきたのよ
作者
誰にも相談できないって地獄みたいだっ
作者
闇が広がってきて「もう無理！」
作者
ってなった
作者
で前回にかいてあった通り闇化したのよ
作者
話しかけられた感覚がしなくて
作者
Bさんに殴られて
作者
痛かったはずなのに
作者
なぜか平気だったし
作者
友達が私が殴られる直前に前に立ちふさがって
作者
友達が怪我したし
作者
しかもその子さ、結構体重軽めだったから
作者
ちょっとだけ飛んでって壁に「バン！」ってかんじで当たったんだよ
作者
「大丈夫！？」って話しかけたら
作者
「作者が今までくらってきたのよりかは痛くない」
作者
って言ってきた
作者
は？そんなわけない。壁にぶつかったんだよ？
作者
そこまで痛くないってどう言うこと？
作者
痛いでしょ普通に考えて
作者
なのに痛くない？は？
作者
って思っていつの間にか口が動いて「Bさん！」って気づいたら保健室
作者
どうやらおんぶして持ってきたらしい
作者
え、すご
作者
でも結構怪我しちゃってて
作者
私思った「絶対に許さない」
作者
そこから反撃が始まった
作者
女子は怖くて動けなかったから
作者
男子が動いてくれた
作者
やさしっ！
作者
でもやっぱり駄目で
作者
無視や暴力が多くなった
ーーーーーーーーーーー
作者の友達
…
作者の友達
これ以上はまた今度
音
おつはな
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