/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
学校のチャイムがなる。皆一斉にガチャガチャ音を鳴らし急いで座る。先生がドアを開けて入ってきた。
先生
それじゃあ、みなみさん朝の挨拶をお願いします…！
みなみ
はーい！…きりーつ！れーい！おはようございまーす！
もえ
おはよぅございますぅ
先生
はい、みなみさんありがとう。えー…それじゃあ1時限目は数学ですね。早速やっていきましょう。
皆数学の準備をし始めた。今日はテストなのでテスト勉強をしている中、みなみとゆうたは仲良さそうに喋っている。
みなみ
ねーねー、今日のテスト自信ある〜？
ゆうた
う〜ん…って、お前俺が数学苦手なの知って聞いてるだろ！？w
みなみ
ふふwやっぱりバレちゃった？w
ゆうた
まぁ、俺はいつでも自信満々だ！
みなみ
えー…ゆうた前肝試しで1番前行く自信ないって言ってたよね？w
ゆうた
す、ストーップ！その話はもうやめろ！
ゆうたとみなみが仲良さそうにしている所を憎ましそうにもえが見ている。もえはブツブツ1人で何か呟いていた。
もえ
ぅぅ…ゅぅとくんはぁ、もえのぉ、かれぴっぴなのにぃ、もぉ、みなみのことゅるせなぃんだからぁ。
終わり
主
はい！って事で終わりです！
みなみ
早くない？
もえ
ソレなぁ。
ゆうた
本当にそれ
主
う、うるさい！前間違えて投稿した時に皆ハートいっぱい付けてくれたから早くあげたかったの！
もえ
まぁ、とりあえず今回はここで
主
サラバダー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
