⚠︎︎注意⚠
赤組 (🐤×🍣)です!
🔞入ります!
クソ長いです
それでは 本編どうぞ!
りうらくん
そういいご主人様は にこにこと笑い
りうらくん
と言いながら 俺の猫耳を触る
ないこくん
りうらくん
ご主人様は時計をチラッと見る
りうらくん
ないこくん
ご主人様がそういった瞬間 ぼーっとしていた頭の中が だんだんスッキリしてくる
ないこくん
ないこくん
さっきまで 自分が何をしていたか あまり思い出せない
けど 今はそんなことどうでもいい 早くこいつを退かさないと っていう事で頭がいっぱいだった
ないこくん
俺はご主人様を睨みつけた
りうらくん
ないこくん
りうらくん
そういいながら ご主人様はにやりと笑う
りうらくん
ないこくん
なんだそれ? なんて思いながら 上手く力が入らない状態で 俺はご主人様を 押して退かそうとする
りうらくん
ないこくん
なんか言い方に腹立つ…
りうらくん
そういいご主人様は 俺のモノを触ってきた
ないこくん
りうらくん
ご主人様は片手で 俺の両手を固定させながら もう片方の手で 俺のモノを握りながら 上下に動かす
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ご主人様は俺の目を見ながら 手を止めずに俺に聞く
ないこくん
ないこくん
りうらくん
そういい モノを触るのを辞め 今度は俺のしっぽに触れてきた
ないこくん
りうらくん
ないこくん
俺はご主人様を睨む
りうらくん
ないこくん
と、いい 1発蹴りをいれてやった
ないこくん
ないこくん
ないこくん
俺は言いたいことを全て言った
いや、言ってしまった
俺がハッと気づいた頃には ご主人様は 見た事もないような 恐ろしい表情をしていた
りうらくん
ないこくん
俺はご主人様の顔が見れなくて 顔を逸らし何も答えれなかった
りうらくん
そんな俺を見て ご主人様はため息をつき
ズチュンッッ
ないこくん
何か変なものを入れてきた
りうらくん
りうらくん
ご主人様は 俺の中に入れたものを 出したり入れたりしていた
ないこくん
りうらくん
ゴチュンッズブブッ…
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
そういい 中のものを勢いよく 入れたり抜いたりする
ないこくん
何が起きてるのか分からず とりあえず止めて欲しくて
涙目になりながら 俺はご主人様に謝った
りうらくん
ないこくん
りうらくん
中のものを勢いよく抜き
ズブブッ…
ないこくん
さっきとは比べ物にならない位 おっきい何かが入ってきた
さっきとは違い あったかい…?
りうらくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
ご主人様は俺の頬を撫で
りうらくん
りうらくん
と、にこりと笑った
りうらくん
ないこくん
りうらくん
俺は今のこの現状を見て 普通の国語とか算数とか そういう勉強じゃなくて きっと、この続きをしてくるんだと 俺は察していた
ないこくん
りうらくん
りうらくん
りうらくん
ご主人様は俺の首輪に リードを付け ベットの柵へ括り付けた
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
そういい ご主人様は動き出した
ないこくん
りうらくん
と、俺の耳元で囁く
ないこくん
りうらくん
と、俺の両腕を固定するのをやめ 俺の頭を撫でるご主人様
ないこくん
あんなにさっきまで 大っ嫌いだった相手なのに 撫でられると凄く嬉しい…
りうらくん
ないこくん
りうらくん
俺は少し腰を揺らす
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
と、少しネクタイを緩めながら俺に言うご主人様はなんか…大人っぽくて…なんか…え、エロい…というか…
りうらくん
ないこくん
りうらくん
と、俺の猫耳を撫でる
ないこくん
おねだりと言っても 俺はどうしたらいいのか分からない…
けど…… 出来ると言ってしまった為 しないといけない…
ないこくん
りうらくん
ないこくん
だから、俺は あのさっきの気持ちよかった事を もっかいしてとおねだりをした
りうらくん
ないこくん
突然ご主人様は動き 中のものが奥にいく
ゴチュンッッ
ないこくん
体が少しビリビリして 自分のモノから 変な白い液体がまた出てくる
りうらくん
ゴチュッゴリュッゴリュッ…
ないこくん
りうらくん
ご主人様は 俺の気持ちい所ばっか 突いてくる
ないこくん
りうらくん
ないこくん
口が寂しくなり キスをして欲しいとお願いするが
りうらくん
ないこくん
ゴチュッゴリュッッ
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ゴリュッゴリュッ…ゴチュンッ…!!
ないこくん
りうらくん
ご主人様は少し驚いた表情をして
りうらくん
と、いい ほっぺにそっとキスをする
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
俺はご主人様の 少し緩んだネクタイを掴み 自分の方へ引っ張り
りうらくん
チュッ…
ないこくん
ご主人様とちゅーをした
りうらくん
りうらくん
ないこくん
ないこくん
りうらくん
ゴチュンッッ
ないこくん
りうらくん
俺の奥を突きながら 俺のモノを掴むご主人様
ないこくん
りうらくん
ゴチュンッ…ゴリュッゴリュッ… シュコシュコシュコッ…
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
嫌い…大っ嫌いだ そう…思ってたのに…
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ご主人様と何か会話をしてたけど 俺は疲れすぎて正直何を話したのかあんまり頭に入ってない
ないこくん
だんだん目が閉じてきて…
眠く…なってきて…
〜朝〜
ないこくん
ズキッッ…
ないこくん
腰がものすごく痛くて 何事かと思い起き上がろうとする
…が、首輪がベットの柵に繋がれててぎり起き上がることは出来てもここから動く事は出来なかった
ないこくん
ガチャガチャしても 取れる気配はない
りうらくん
と、横からご主人様の声が聞こえる
ないこくん
ガチャガチャッ…カチャッ
りうらくん
ないこくん
俺はリードを外され そのまま布団の中へ潜った
りうらくん
と、布団を剥ぎ 俺の顔を両手で抑え 目線をあわそてくる
りうらくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
なでなで
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
そういいご主人様は 俺の猫耳に触れる
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
ないこくん
りうらくん
りうらくん
ないこくん
この後 めちゃくちゃおせっせした(((
タップお疲れ様です!!!
それじゃあまたね!
コメント
9件
猫と…ネコ… …ふっ 腐腐腐腐腐腐
やばいないちゃん可愛すぎる…三途の川見えてきました……😇