/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
最初に言います
ちょっといいね稼ぎがしたくなって
いいね制にしてましたが
また私的にはコメントの方が嬉しいので
いいね押してくれても嬉しいですが
コメントもくれると嬉しいです
てかどっちもしていただけた方がメチャ嬉しいです！
という雪さんの雑談です
本編です！
10日で1年進む君
らっだぁ
15歳だね緑くん
緑
そうだね
緑
もう15歳だよ
らっだぁ
早いね
らっだぁ
俺たちに追いつくのがあと何日かわからないけど
緑
そうなの？
らっだぁ
そうなんだよー(❁´ω`❁)
緑
そうなんだ////
らっだぁ
俺さ⋯⋯
緑
？
緑
どうしたの？
らっだぁ
⋯⋯⋯⋯
らっだぁ
なんでもない！
緑くんにはまだ言わないでおこう
緑
何それw
らっだぁ
wwww
緑
俺もう高校行ったら
緑
らっだぁの大学行っていい？
らっだぁ
え！？
らっだぁ
ほんとに来るの？
緑
うん
緑
当たり前じゃん
緑
一緒に卒業したいな
らっだぁ
(*¯︶¯♥)ﾌﾌ...♪*ﾟ
らっだぁ
頑張ろうね？
緑
うん！
君が俺たちに追いつくのは
想像より早かった
君はもう15歳
でも
もうちょっとだけ
そのままでいてほしい⋯⋯
そう思う俺は
〃ワガママですか？〃
ちょっと最初の話もしたかったから話少なめです
次出す時は長いですよ
ﾏﾀﾈ*˙︶˙*)ﾉ"
この作品はいかがでしたか？
286
コメント
24件
雪さん作るのうますぎ(๑•̀ㅂ•́)و✧ 続き待ってまーす!
喋れなくても学校行って～その日ちょうど音楽があったって言う僕の災難なお話
喉が痛くなってその日はまじでそゃべれなかったから 休んだや (*´σω｀)ｴﾍﾍ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
