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いきなりのSTART!

o。.( ´O`)〜〜

(*=﹏=)んぅ~っ。

(´-﹏-`;)

よし!起きるか!

んぅっ……

うわっびっくりした。

一緒に寝てたんだった。

って今何時?

…スッ〜

えっ?

チラッ

am8時?

昨日寝たのは正午だよね?

まっいっか。

んぅ?うるしゃい……

ごめんね💦

あかくんと黄くんは寝かしとくか。

顔色悪かったし……

そう言えば赤くんも黄くんも親が居ないのか。 不安で仕方がないだろうな。

ぼくの親とは違って優しい親だっただろうし……

ハァ…( ポロポロ

ギュッ

んぅ?

……

大丈夫だから、

ポロポロ

大丈夫、大丈夫

。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。

泣いていいからね

悪いことじゃないから、

たくさん泣きな。

( இωஇ )ウゥ

青ちゃん

少しずつ僕達に話てくれたら嬉しいです。

けど、無理には言いません。

青ちゃんのペースでゆっくり
僕達と解決していきましょう。

(。_。`)コク

だから今は安心して頼ってください。

(。_。`)コク

みんな色んな悩みがあってそれを乗り越えるとかそういうのは考えなくていいから。

他の人に左右されても自分の正義、信じたいことは、忘れちゃダメ。

俺達も悲しかった。

いや、悲しい。

けど、みんな同じだったから。

俺より酷い状況の人は沢山いるし、
幸せな人もいると思う

けど

青ちゃんは、俺と同じ状況だった。
いや、俺より酷い状況だったかな(*^^*)

だから俺は、青ちゃんを信用出来た。

そういう経験をした青ちゃんだからこそ、信じれた。

ありがとう

だから今度は、青ちゃんの番だよ。

僕達は救われたんです。

ほんとうに

心の底から

救われた

ありがとう!

(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)

ごめんね(´;ω;`)

あやまらないで、

泣いていいって言ったでしょ?

うん!

背伸びのし過ぎは疲れてしまいますからね。

青ちゃん、
大好きです!

俺も!

ふふっ(*´艸`)

ありがとう

ぼくの気持ちは、理解してくれる人はとてつもなく少ないと思う。 けど、ゼロでもない。 今はそれだけで十分かな。

ぼくの記憶は、完全では無い。この事ん知ったらどんな顔するんだろう。

これ以上迷惑は掛けれないのに。

あの夢に出てきた子達が誰か。 まずはこの事から考えないとな。

ぼくは、赤くんと黄くん が大好きだ。 こんなぼくを気にかけてくれる優しいところがだからぼくは

ぼくも、大好きだよ(*^^*)

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コメント

1

ユーザー

えーとこの連載の続きが思いつきません。(´;ω;`) どうしようか迷ってます。 もう少しお待ちくださいm(*_ _)m

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