ゼロ
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命
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ゼロ
命
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Ability Person
ゼロ
名前:御狐神 ゼロ(みけつかみ ぜろ)
妖神には元々人間のような苗字は無いため
仮の苗字として妖狐の「御狐神」を名乗っている。
種族:妖神
妖の階級は妖霊・妖精<妖怪<妖神なのでとても偉い。
性別:中性(普段は女性)
妖神の中でも妖狐なので、性別を変えて人を化かすことができる。
普段は女性だが、感情が激しくなると勝手に男体化する。
年齢:120歳(人間で言うと12歳)
知識量は子供どころか大人も遥かに超えているが、
言動にはやはりどこか子供らしい元気さが感じられる。
性格:マイペースで自由奔放。
シロクロをはっきりとさせる性格。
特に信用と信頼の区別が激しく、信頼を置いている人物には
絶対的な忠誠を誓い、忠実なる番犬のようにどこまでも着いていく。
口調:元気で丁寧な敬語
1人称:僕(男体化中は俺)
2人称:貴方(男体化中は君)
呼び方:〇〇さん、〇〇様(男体化中は呼び捨て)
呼称:ゼロ、おーちゃん
能力:魂霊(みたま)
実体を消し対象から一切の干渉を受けないようにする
それゆえ物理的な力は対象からも自分からも働かなくなり、
妖力、幽力、呪力などでしか干渉できなくなる
妖神は妖力が段違いなので、この能力が存分に生かされている
武器:緊急時は拳銃
普段は毒や薬品を使って、周りのサポートをする戦い方をする。
戦闘はそこまで得意ではないが、
拳銃だけは扱いが得意なので、緊急時だけは拳銃を使用する。
過去
両親がある組織(マフィア) の研究者だった。
ゼロという名前は親が研究していた薬品、
「0 killer」(ゼロ・キラー)から付けられた。
幼少期頃に、組織から実験台として利用されるようになってしまう。
それに反発した両親は組織によって処刑され、
両親の死亡事実は組織によって完全に隠蔽された。
組織からの薬の投与により感情が壊れていたが、両親の死亡によって
初めて「反抗」という感情が組織に対して芽生え、
両親の開発していた薬の研究の引き継ぎを拒否した。
始末されそうになり、毒薬による自殺を図るが、
何故か死体が確認されず、そこから行方不明になってしまう。
本当はその時、神隠しに遭って幽界に連れ去られていた。
その他
役職:科学者・ハッカー
基本は研究をしており、たまに人手が足りなくなったときは
ハッキングも得意なので手伝っている。
作り出した薬品で1番気に入っているのは「0・killer」という毒薬。
服用した後は意識を失い、基本は倒れてしまうが、
倒れた人物の身体からは何故か毒が検出されない。
「0・killer」は毒薬なので、毒の配分量を変えれば殺害も可能である。
その場合は身体から毒が検出されない特性により、完全犯罪となる。
「0・killer」とその解毒剤は何かあった時のために常に持ち歩いている。
見た目
Sample Voice
「…毒盛りますよ? ちょちょちょ、冗談ですっ!! え、冗談に聞こえないって…?」
「…っ、薬品…!? 離れて下さい、ここからは僕の領域です。 し、素人さんが触ったら死にますよ!!」
「…本当は、このクスリで殺る気なんて無かったんです。 だって、僕が作ってたのは██████████」
命
ゼロ
ゼロ
命
命
命
ゼロ