主
う~ん。すっごい楽しかった~。

とあまり人気がなく、紅葉が見えるベンチに座り、背伸びをして小休憩をとる主に、フェネスが近くで買ってきた飲み物を主に手渡す。
そして、フェネスも主の左側に座る。
フェネス
〇〇さんが、楽しめたなら良かった。

主
うん。楽しかったよ。
ありがとう。フェネス。

フェネス
〇〇さん…。

主
ん?

フェネス
好きです。

主
私もだよ////

そして、フェネスは上半身だけを主の方に向け、主の右頬に優しく左手を添えると主も上半身をフェネスの方に向け、2人はキスをする。
主
んっ////

フェネス
可愛いですよ。
〇〇さん。
俺は、ずっとこうしていたいです。

主
フェネス…////

フェネス
だけど、楽しい時間ってあっという間に過ぎてしまうんですね。なんだか、俺、寂しいです...。

主
なら、残りの時間はフェネスがしたいことをしよう。何がしたい?

フェネス
〇〇さん…。

フェネス
(俺がしたいことなんて……ただ、〇〇さんと長くいられさえすれば…独り占めにできさえしたら、それだけでいいよ…なんてとても言えないよ。〇〇さんを困らせるだけだから…。)

本屋の女店主
紅葉のしおり作り体験できますよ~~!旅の記念に紅葉のしおりを作りませんかぁ~?

と近くのお店で、女性が店の前に立ち体験コーナーのブースで呼び込みをする声が聞こえてくる。
主
ねぇ、あれよくない?!
フェネスは本を読むし、私も本を読むし、今日の記念に作ったのを交換っこして、お互いが持っていたらいつも身近にお互いを感じ会えるでしょ?少しだけ寂しさ紛れないかな?

フェネス
…そうですね。作りましょう!
お揃いのしおり////

主
うん。作ろう。2人だけのお揃いのしおり////

フェネス
//////

フェネス
(俺とだけって…なんか特別感があっていいな…////〇〇さん、もしかして、俺のために気を遣ってくれたのかな?でも、そんな優しい〇〇さんだったから、俺は好きになったんだよね。)

そして、紅葉のしおり作り体験コーナーへ行くと、店の女店主が声をかけてくる。
本屋の女店主
紅葉のしおり作り体験をしていきませんか?今なら、しおりにする紐の色も選べますよ?

と微笑み、数十種類の紐の見本パネルと実際に出来上がった紅葉のしおりを見せてくれる。
フェネス
はい。俺と俺の彼女と2人で体験したいのですが大丈夫でしょうか?

主
/////

主
(サラッと彼女って言ってくれるの嬉しい////)

本屋の女店主
はい!もちろんですよ!
ちなみにこの辺りの伝承をご存知で、カップルでいらしてくれたのですか?

フェネス
伝承?

主
伝承?

ほぼ、同時に店の店主に聞き返す主とフェネスに店の女店主が笑い
本屋の女店主
ふふっ。息ピッタリの仲良しカップルね。

フェネス
//////

主
//////

本屋の女店主
2人で顔赤くしちゃって。本当にお似合いのカップルですこと。紅葉のしおりがいらないほどにって、それは、こっちの商売があがっちゃうから困るんだけどね。

主
大丈夫です。2人だけの思い出が作りたくてここに来たので///

フェネス
〇〇さん…////

本屋の女店主
まぁ、妬けちゃうわ。
素敵な彼女さんをもったのね。

とフェネスを見て笑いかける女店主にフェネスはハッキリと。
フェネス
はい!彼女は…〇〇さんは俺の大切な人です!/////

本屋の女店主
まぁ…////ふふっ、良かったですね。彼氏さんはあなたを大切に思ってくれてるみたいですよ?

主
//////

本屋の女店主
まず、紅葉は小ぶりなものを選んでいただきます。あまり、大きいとはみ出ちゃうので切ることになっちゃいますから。

本屋の女店主
もちろん、わざと重ねて外側は切り、真ん中にだけ、小ぶりでしおりからはみ出ない紅葉を選んでしおりにする方もいますが、少し厚みが出てしまうので、本に挟まれて使われることが多い方には本を痛ませる原因の1つになってしまいますので、あまりおすすめはできませんね。

本屋の女店主
もちろん、ただ飾ったり持ち歩くだけの人なら、それもいいかとは思いますが。出来るならなるべく重ねずに1、2枚に抑えるのがベストですよ。

本屋の女店主
また、画用紙で作るタイプとラミネートフィルムを使用し作るものがありますが、思い出を長く保存出来るよう、こちらではラミネートフィルムを使用させていただいてます。

主
わかりました。

フェネス
わかりました。

本屋の女店主
ふふっ、本当に息ピッタリですね。
そして、最後になりますが、素敵な栞が出来たら、しおりに付ける紐を選んでいただいて、選んだ紐を通したら、完成です。
素敵な栞が出来るといいですね。ふふっ

フェネス
は、はい////

主
はい////

こうして、説明を受けたあと、2人はテーブルにある紅葉の中から、小ぶりなものを探す。
主
う~ん。あっ!

フェネス
う~ん…これいいかも!

といい2人は同じ紅葉に手を同時に伸ばし指先があたる。
主
?!////

フェネス
?!////

本屋の女店主
まぁ!////

フェネス
す、すみません!!////

主
こっちこそ、ごめん!!////

フェネス
その紅葉は〇〇さんがどうぞ!////

主
いやいや、フェネスがどうぞ!////

と譲り合い一向に先に進まない2人をみかねた女店主が提案する。
本屋の女店主
それなら紅葉を半分こにして、しおりをくっつけあったら繋がって一つの紅葉になるっていうデザインはどうかしら?
これなら、お互い気に入った紅葉も使えて、何より世界であなたたちカップルだけの栞が完成するんじゃないかしら。

主
世界で…。

フェネス
俺たちだけの…。

主
いいね!そうしない?
フェネス////

フェネス
〇〇さんがいいのなら、俺もそうしたいです!////

本屋の女店主
決まりね。他に紅葉はいれるかしら?

フェネス
いえ、俺はあとはいらないです。

主
私も大丈夫です。

本屋の女店主
では、半分の紅葉の葉を真ん中から左側と真ん中から右側によせて、仕上げる感じでいいかしら?

フェネス
はい。お願いします////

主
はい。お願いします////

本屋の女店主
ふふっ。わかりました。では、その間にこちらの紐の中からしおりに付けたい紐を選んでお待ちくださいね。

というと専用の器具で、ラミネートされた2人だけのしおりが完成する。
本屋の女店主
あとは、紐の色だけど…もう、決まっているかしら?

主
はい。私はこれをお願いします。

フェネス
はい。俺はこれをお願いします。

本屋の女店主
はい。では、今つけて紐を整えるまでお待ちください。

そうして、出来たしおりを女店主がそれぞれに渡し終わると
フェネス
〇〇さんこちらを受け取っていただけますか?

主
うん////ありがとう。一生、大事にするね。
フェネスも私の受け取ってくれる?

フェネス
はい。ありがとうございます///俺、一生大事に…宝物にします。

本屋の女店主
まぁ////伝承通りのことを目の前で見られるなんてね。幸せだわ。

主
そういえば、そんなこと言ってたような。この辺の伝承ってどんな伝承なんですか?

フェネス
それは、俺も気になります。教えてもらえませんか?

本屋の女店主
愛し合う男女が互いに互いの紅葉のしおりを贈りあえば、それを受け取った男女は一生結ばれる。それがこの辺での伝承ですわ。だから、この季節のお祭りはカップルが多くてかなり賑わっていたでしょう?

フェネス
ま、まさか?!////

主
?!//////

本屋の女店主
えぇ。あなたたちがさっき、お互いに贈りあっていたのを見て、本当は伝承を知っていたのかと思ったけど、本当に知らずに贈り合っていたのね。これは、もう本当に運命の赤い紅葉で繋がっているのね。ふふっ

フェネス
//////

フェネス
(まさか、そんな伝承があったなんて////色々読んできたけど知らなかった///もしかして、割と最近できた伝承なのかな?)

主
//////

主
(そんな伝承があったなんて知らなかった////
フェネスと一生一緒にいれるって…////)

本屋の女店主
ふふっ。今日は紅葉のしおり作り体験、お疲れ様でした。これからも、その息ピッタリな仲良しベストカップルでいてくださいね。ここから、応援していますから。

主
入って。

フェネス
はい…。

フェネス
(あぁ、〇〇さんは、やっぱり、俺じゃなく、俺の体だけあればいいんだね。そうだよね...。なら、それくらいはちゃんと応えてあげなきゃ…。)

主
そこに座って。

フェネス
いいですよ。

主
?

フェネス
俺が、〇〇さんを抱きますから。〇〇さんは横になっても。

主
なっ、何を勘違いしてるのよ?!////

フェネス
え…?

真っ赤な顔になる主にフェネスは無気力状態で虚ろな目で主を見上げる。
主
あのね。まず、私は、やろうと思って入ったんじゃないから!////
そもそも、そんな状態のフェネスと出来るわけないでしょ?

フェネス
そうですよね……俺に抱かれたいなど〇〇さんが思うわけないですよね……。出過ぎたことを言ってしまい申し訳ありませんでした。

主
だ~か~ら!!
そうじゃなくて!!
フェネスが泣いてたから、絶対、誰にも見えなくて聞こえなくて落ち着いて話せる場所がここしか思い浮かばなかったの~!////場所が悪くて、フェネスを勘違いさせちゃってごめんだけど…///

フェネス
俺のために?どうして……?俺、〇〇さんを困らせて、傷つけちゃったのに...。なんで…?

主
私はあのぐらいじゃ、傷つかないから!!傷ついたとしても、大丈夫だから!!私の心配より、自分の心配して!

フェネス
…………。すみません。俺がダメなやつだから、〇〇さんにこんなとこまで来させてしまって……。

主
ねぇ、フェネス。1番ってそんなに大事?

フェネス
え……?

主
世の中、1番になれない人なんて、ごまんといるよ?私だって向こうの世界ではそうだし。

フェネス
〇〇さん……。俺は、あなたの1番になりたい。2番なんてもう嫌だよぉ……っうっうぅっ…

と下を向き嗚咽を漏らし泣くフェネスの横に主は座り、フェネスを抱きしめ頭を撫でる。
主
よ~しよ~し。
泣かないで。

フェネス
…………?!

主
私が今から話すのはずるいことだけど、話すね。
さっきも言ったけど、1番になれない人は、ごまんといるの。じゃぁ、1番から下の人は幸せになれないの?そうじゃない。今、自分がいるところで、自分にしか得られない幸せを自分にしか与えられない幸せを見つけるの。

フェネス
〇〇さん………。

主
フェネスはすごく、順番にこだわるけど、今日、私と過した時間も1番じゃなく2番以下だった?幸せじゃなかった?

フェネス
…………幸せでしたし、
1番でした。

主
良かった。違うって言われたらどうしようかと思ったよ。
私もね、フェネスと今日過ごした時間は1番だし、幸せだったよ。

主
だからね、本当は順番なんて関係ないんだよ?誰かと比べる必要もね。だって、フェネスはこの世でただ一人しかいない
オンリーワンなんだから。

フェネス
〇〇さん…。そっか。1番じゃなくてオンリーワンなんだ。そうだよね。俺、何こだわってたんだろう。

主
少し元気が出たみたいだね。なら、しおりを出して。

フェネス
えっ、あっ、はい。

主
見て。これも世界で私たちだけのオリジナルのしおりだよ?これを持てるのは、私とフェネスだけ。オンリーワンだよ?

フェネス
俺が持っていていいのですか?ボスキじゃなくていいのですか?

主
当たり前じゃない!!
伝承かなんだか知らないけど、そんなこと関係なしに、これは、私とフェネスだけの特別な時間を過ごした証なんだから。

フェネス
〇〇さん…。そうですね。俺、大切にします。

主
うん。私も大切にするね。時々、こうやってフェネスのしおりと重ね合わせて、フェネスと一緒に愛を実感できたら、私も嬉しいな。

フェネス
………。俺もそれは、嬉しいです!

フェネス
〇〇さん。俺、〇〇さんを愛しています!////これからもずっと変わらずに愛し続けます!だから、俺と2人きりでいる時は、俺だけを見てください!
他の人の話なんか聞きたくないし、見ないでほしいです!

主
うん。わかったよ。私もごめんね。フェネスへの配慮が足りてなかったと思う。それで傷つけてしまって本当にごめんなさい。

フェネス
あ、頭を上げてください!〇〇さんは主様なんですから、こんな執事の俺に頭なんか下げないでください!

主
今は、悪魔執事の主でも執事でもない、ただの男と女、彼氏と彼女だよ?
フェネスに頭を下げるのは当然でしょ?私がフェネスに色々溜め込ませて苦しませてたんだから。

フェネス
わかりました。俺は、〇〇さんを許します。というか、別に、俺、怒ってたわけではないですよ?ただ、愚痴というか不満というかが爆発してしまって、〇〇さんに八つ当たりしてしまっただけで。むしろ、俺の方こそ、ごめんなさい。せっかく楽しい雰囲気だったのに、ぶち壊すようなことして。

主
気にしてないよ。むしろ、そのまま溜め込まずに、私に素直な気持ちを伝えてくれてありがとう。嬉しかったよ。
フェネスの本当の気持ちが聞けて。

フェネス
〇〇さん…。あの、遅いかもしれませんが、今から仕切り直させて貰えませんか?ほんの少しだけでもいいです。俺に〇〇さんと過ごす時間をくれませんか?

主
うん。もちろんだよ。
どこ行く?何したい?

フェネス
〇〇さんを、その…抱きたいっていうのは、1番ですが…////キスだけでもいいです///
〇〇さんとのデートの終わりをこのまま暗いまま終わらせたくないですから////

主
//////

フェネス
ダメですか?

主
いいに決まってるよ///ただ、恥ずかしいのとドキドキでいっぱいいっぱいで、すぐ答えられなかっただけだから!///

フェネス
(〇〇さん、顔真っ赤だ。そっか。俺にドキドキしてくれてるんだ?///嬉しいな///俺だけの〇〇さん。うん。今は、俺だけを見てくれてる〇〇さん。)

フェネス
もう一度聞かせてください。
俺とキスだけで終わりますか?最後までしたいですか?////

主
フェネス聞き方がずるい///

フェネス
俺は優しくないっていいましたよね?〇〇さん。だから、ずるくもなりますよ。

と普段見せないような不敵な笑みを浮かべいうフェネスに
主
(もう~///急にかっこよすぎるよ~///あんな泣いてたくせに~!)

フェネス
さぁ、答えてください。時間は待ってはくれませんから。

主
………まで///

フェネス
聞こえないです。もう一度、言ってください。

主
最後までしたいですぅ////

フェネス
よく出来ました。

というとフェネスは、私を優しく押し倒し、キスをする。
主
ん…むぅんん…はぁんっんっ...///

フェネス
覚悟してくださいね。
今日の俺は、本気でオオカミになりますから。

そういい、ネクタイに手をかけ、緩めるフェネスの視線が主に突き刺さる。
主
//////

主
(いつものフェネスじゃないみたい///いつも、あんな照れてばかりなのに、今日は男らしすぎるよ~///)

フェネス
〇〇さんの感じるところは、ここでしたよね?

そういい、左手で右胸を優しく揉み、人差し指で乳首を転がすように責めるフェネス。
主
あんっあっ…////

フェネス
それから、ここを舐められるのも、好きですよね?

主
ひゃんぁ...///耳だめぇ///

フェネス
ダメですか?本当に?

と左耳元で優しく、でも、普段より男らしいフェネスが囁く。
主
好きぃ…////

フェネス
なら、ダメなんて嘘はよくないですよ。
〇〇さん。

主
ひゃぁっあぁ…////

フェネス
あとは、太ももの内側も好きでしたよね?覚えていますか?あの洋館でしたときのことを…。

主
うんんん…///

フェネス
あぁ。でも、〇〇さんは内側を触られるより、すぐこちらを求められましたよね?

というと主の下着を剥ぎ取り、フェネスは自身の右手の人差し指と中指にフェネスは唾液をつけ、主の秘部の突起物にその手を伸ばし優しくさする。
主
あんっあぁ////あっ///

フェネス
すごいですね。〇〇さん、俺の唾液などいらないくらいにこんなに濡らして、おられたのですか?はぁ...はぁ…///

主
(あっ、フェネスも息上がって興奮しているんだ...///私だけじゃないんだ////)

主
うんっ///フェネスがっ…んっ…///
いつもよりかっこいいからぁ///

フェネス
うっ...////

主
フェネス?///

フェネス
すみません////もう、無理です///めちゃくちゃ恥ずかしいの抑えてカッコよくいようとしたのに...///〇〇さんがそんなこというから!///

主
私のために、普段とは違う雰囲気で演技してくれてたの?

フェネス
そうですよ////今日のデートの暗い部分をこれで上塗りして、俺とのデートは最高のデートだったって、〇〇さんに後から思ってもらいたいから。なのに////

主
なんか、ごめん。

フェネス
いいですよ///もう。

主
拗ねないで?ね?
フェネス。

フェネス
拗ねてないです!////

主
拗ねてるじゃない!?

フェネス
本当に拗ねていないですよ。ただ、〇〇さんはやっぱり、今日も綺麗で可愛いなって思っていただけです///

主
//////

主
あんっあっあっ////

フェネス
かなり、ほぐれていますが、まさかボス…

ボスキの名を言いかけたフェネスに主はキスをしフェネスの口を塞ぐ。
主
んんっうぅ///

フェネス
ん……////

フェネス
はぁ...はぁ…いきなり、びっくりしたぁ!///いきなり〇〇さんからキスなんて…////

主
今、私とフェネス2人きりなの。よそ見しないで////

フェネス
すみません。そうですね。〇〇さんは今、間違いなく俺の彼女で俺だけを見てくれている俺の愛してやまない人です。

主
私もフェネスを愛してる////

フェネス
入れてもいいですか?///〇〇さん。

主に聞きながら、フェネスはベルトに手をかけ、自身のを出すと主の秘部の入口に当てる。
主
んっ...///

そして、入口の近くで自身のをこすり付けるフェネス。
主
ん…///

主
んん...///

フェネス
いいですか?///俺は今すぐ〇〇さんと1つになりたいですっ///

主
うんっ。ちょうだい/////

フェネス
はい///

主
あぁぁ///

フェネス
くっ///すごい締めつけですね...///
いっぱい動いて差しあげますからね。〇〇さん。

主
うんっ///

フェネス
俺を選んでくれてありがとうございます。〇〇さんが俺の彼女で良かったです。

主
あんあっ///あっ///あっ///んぁっ///

主
あんあっあっあ…///はぁんっあっ////

フェネス
〇〇さん…くっ…気持ちいいですか?///俺を感じてくれていますか?////
はぁ...はぁ…

主
うんっうんっあっ…///
いいよぉぉぉ////

フェネス
よかったですっ///

フェネス
(入れながら〇〇さんの大事な部分触ったら、もっと感じてくれるかな?////)

フェネスは、右手の親指を主の秘部の突起物に押し当て優しくさするように愛撫する。
主
やっあぁ///入れながらっ…///そこだめぇ////

フェネス
(やっぱりそうだ!続けよう///)

主
あっあぁぁ///イクイクぅぅ///このままじゃっあっイッちゃうぅぅ///

フェネス
いいですよっ。ただ、〇〇さんが許してくれるなら、今日だけでも構いませんっ///中に…中にだしたい…ですっ////

主
うんっいいよっはぁはぁ...///
来てぇぇぇ////

主
あっあっあっ////イクッイクぅぅぅぅ////

フェネス
くっ俺もっ////

主
はぁ...はぁ…

フェネス
はぁ…はぁ…

フェネス
(うわ~。この間、外に出したときより出てるよ...////…〇〇さんを独り占めにできたみたいな…そんなあったかい感覚だよ…///)

主
ふふっ。いっぱい出たね。フェネスの。

フェネス
はい。はじめて中に出しましたが、こんな感覚なのですね///

主
良くなかった?

フェネス
逆です。良すぎて、もう、外に出したくなくなるような強烈な感覚でした////

主
そっか。

フェネス
でも、安心してください。〇〇さんが大事だから、もう、しないですから。
今回ので、もし子供ができてしまったら、それも俺にちゃんと教えてください。ちゃんと、父親になる準備は出来ていますから。

主
///////

主
気が早いよ////

フェネス
早いぐらいが案外上手くいくものですよ。

主
そうなのかなぁ?////

フェネス
はい。だから、その時はちゃんと俺、父親になりますから。全力で〇〇さんと子供を守って、幸せにしてみせますから。

フェネス
だから、俺のそばにいてください。

主
フェネス…////

フェネス
愛しています。
〇〇さん。

主
私も愛してるよ。
フェネス。

主
んっ////

お互いに自然とキスをした。
愛を伝え合うように…。
シャワーを浴び、衣服を着て、お互いに大切な片翼の様な紅葉のしおりを懐へしまうと、宿屋を後にする。
元の出店通りに来る頃には、人がさらに増えているようなそんな状態であった。
フェネス
〇〇さん、今日はありがとうございます。俺を受け入れてくれて。

主
こちらこそ、楽しい特別な時間が過ごせたよ。
ありがとう。フェネス。

フェネス
では、次はアモンですが、予定より30分も遅れてしまいましたから。俺から謝っておきますね。

主
え?そうなの?なら、私も謝るよ!?

アモン
あっ。いたっす。ようやく、見つけましたっす。遅いっすよ~。いくら混んでいるからって、遅れすぎじゃないっすか?

フェネス
ごめんなさい。

主
ごめんなさい

フェネス
フフフッ…。

主
ふふっ

アモン
もう~!
謝る気あるんすか?主様もフェネスさんも!

フェネス
うん。ごめん。ハウレスには俺から謝っておくから、主様とアモンは予定時刻より30分遅れてここに集合で大丈夫だよ。

アモン
本当っすか?!

フェネス
うん。俺のせいで遅れちゃったからさ。時間いっぱい楽しんできてよ。

アモン
ありがとうございますっす。

アモン
主様、行きましょうっす。はぐれたらいけないので、お手を取ることをお許しくださいっす。

というと、紳士的に主の前に左手を差し伸べるアモンの手を主はとる。
主
今日は、よろしくね////

アモン
はいっす。主様。

そういい人混みに紛れていく2人を見送りながらフェネスは、主の後ろ姿に普通の声のトーンより少しボリュームを下げた声のトーンで主にも周りにも聞こえない様に礼をいう。
フェネス
オンリーワン…か。
うん。とてもいい響きだよ。そうだよね。比べることなんてはじめからなかったんだね。ありがとう。〇〇さん。気づかせてくれて。俺、やっぱり〇〇さんしかいないよ。大切だって思える女性(ヒト)は。

そう思いながら、お揃いの紅葉のしおりを眺め、フェネスは足りなかったピースが揃うようなそんな満たされた感覚を覚えるのであった。
そして、ハウレスたちと合流して、ハウレスに謝り、主とデートをする時刻をずらしてもらうのだった。