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ボスキとわかれ、フェネスと合流した後、主は賑わう人集りの中でフェネスと話しながら歩いていた。
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
と慌てるフェネスに
主
と笑う主。
フェネス
と微笑むフェネスに
主
フェネス
そして2人は祭りを練り歩き、ムーと行ったという射的屋で、主とフェネスも射的をし、主は5発中4発あて、フェネスはパーフェクトでムーの欲しがっていたであろうお菓子をとり、その後は、輪投げ、いちご飴、くじ引きなどをして時間が過ぎていく。
主
とあまり人気がなく、紅葉が見えるベンチに座り、背伸びをして小休憩をとる主に、フェネスが近くで買ってきた飲み物を主に手渡す。そして、フェネスも主の左側に座る。
フェネス
主
そう、満面の笑みでフェネスを見る主に
フェネス
主
フェネス
主
そして、フェネスは上半身だけを主の方に向け、主の右頬に優しく手を添えると主も上半身をフェネスの方に向け、2人はキスをする。
ちゅっ
主
フェネス
そういい、主の左手に自分の右手を重ねるフェネス。
主
フェネス
主
と立ち上がり、フェネスを見て笑顔の主に
フェネス
フェネス
本屋の女店主
と近くのお店で、女性が店の前に立ち体験コーナーのブースで呼び込みをする声が聞こえてくる。
主
という主にフェネスは、
フェネス
と少し元気になるフェネス。
主
フェネス
フェネス
そして、紅葉のしおり作り体験コーナーへ行くと、店の女店主が声をかけてくる。
本屋の女店主
と微笑み、数十種類の紐の見本パネルと実際に出来上がった紅葉のしおりを見せてくれる。
フェネス
主
主
本屋の女店主
フェネス
主
ほぼ、同時に店の店主に聞き返す主とフェネスに店の女店主が笑い
本屋の女店主
フェネス
主
2人は顔を赤くし照れる。
本屋の女店主
と苦笑する店の女店主に
主
と照れながら笑う主に
フェネス
本屋の女店主
とフェネスを見て笑いかける女店主にフェネスはハッキリと。
フェネス
と照れながら答えた。
本屋の女店主
主
そして、2人は体験ブースに通される。
本屋の女店主
本屋の女店主
本屋の女店主
本屋の女店主
主
フェネス
本屋の女店主
フェネス
主
こうして、説明を受けたあと、2人はテーブルにある紅葉の中から、小ぶりなものを探す。
主
フェネス
といい2人は同じ紅葉に手を同時に伸ばし指先があたる。
主
フェネス
本屋の女店主
フェネス
主
と手を引っ込める。
フェネス
主
と譲り合い一向に先に進まない2人をみかねた女店主が提案する。
本屋の女店主
主
フェネス
主
フェネス
本屋の女店主
と微笑む女店主に
フェネス
主
本屋の女店主
フェネス
主
本屋の女店主
というと専用の器具で、ラミネートされた2人だけのしおりが完成する。
本屋の女店主
主
フェネス
本屋の女店主
そうして、出来たしおりを女店主がそれぞれに渡し終わると
フェネス
主
フェネス
と受け取り合う2人を見て
本屋の女店主
主
フェネス
本屋の女店主
フェネス
主
本屋の女店主
フェネス
フェネス
主
主
本屋の女店主
と女店主が、2人を見送る。
そして、主はボスキと先程あるいた紅葉が綺麗な人通りの少ない裏道をフェネスと歩く。
フェネス
主
という主にフェネスは
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
主
フェネス
フェネス
フェネス
フェネス
フェネス
フェネス
主
フェネス
フェネス
フェネス
フェネス
主
フェネス
フェネス
そうして、主はフェネスをある場所へ連れていく。
主
フェネス
そこは、ボスキと利用した宿屋だった。
フェネス
主
無気力状態で、ベッドサイドに座るフェネス。
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
真っ赤な顔になる主にフェネスは無気力状態で虚ろな目で主を見上げる。
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
と下を向き嗚咽を漏らし泣くフェネスの横に主は座り、フェネスを抱きしめ頭を撫でる。
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
主
フェネス
主
フェネス
フェネスが出すと、主はその横にしおりをおいて。
主
と笑う主にフェネスは
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
主
と頭を下げる主に
フェネス
と慌てるフェネスに
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
主
フェネス
と普段見せないような不敵な笑みを浮かべいうフェネスに
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
というとフェネスは、私を優しく押し倒し、キスをする。
ちゅっちゅちゅっレロレロちゅっ
主
フェネス
そういい、ネクタイに手をかけ、緩めるフェネスの視線が主に突き刺さる。
主
主
フェネス
そういい、胸を優しく揉み、指で乳首を責める。
主
フェネス
そういい、耳を舐めるフェネス。
ぺろぺろぺろぺろ
主
フェネス
と耳元で優しく、でも、普段より男らしいフェネスが囁く。
主
フェネス
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
主
フェネス
さわさわさわさわ
主
フェネス
というと主の下着を剥ぎ取り、フェネス自身の指にフェネスは唾液をつけ、主の割れ目へ手を伸ばし優しくさする。
くちっ…くちっ…くちっ…くちっ…
主
フェネス
主
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
くちっぐちゅぐちゅぐちゅっ
主
フェネス
ボスキの名を言いかけたフェネスに主はキスをしフェネスの口を塞ぐ。
ちゅっちゅちゅっレロレロ
主
フェネス
フェネス
主
と言い返す主に。察したのかフェネスは笑い
フェネス
主
フェネス
カチャカチャ
ブルン
主に聞きながら、フェネスはベルトに手をかけ、自身のを出すと主の下の入口に当てる。
ぐりっ
主
そして、入口の近くで自身のをこすり付けるフェネス。
スリスリ
くちゅくちゅ
主
グリグリ
ぐちゅぐちゅ
主
フェネス
主
フェネス
パァーン
ぐりゅん
主
フェネス
主
フェネス
そう、主の耳元で囁くフェネス。
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅ
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅ
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
フェネスは、片手を主の大事な下の部分の小さな突起物に当て触る。
クリクリグリグリ
主
フェネス
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅ
クリクリグリグリ
主
フェネス
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅ
クリクリグリグリ
主
フェネス
ビクビクビクンッ
ビュービュービュービュービュルリッ
主
フェネス
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
フェネス
主
主
フェネス
主
フェネス
フェネス
主
フェネス
主
ちゅっ
主
お互いに自然とキスをした。互いの愛を伝え合うように…。
シャワーを浴び、衣服を着て、お互いに大切な片翼の様な紅葉のしおりを懐へしまうと、宿屋を後にする。
元の出店通りに来る頃には、人がさらに増えているようなそんな状態であった。
フェネス
主
フェネス
主
と慌てる主。
アモン
フェネス
主
同時に息ピッタリ謝る2人に
フェネス
主
笑う2人。
アモン
と、怒るアモン。
フェネス
アモン
フェネス
アモン
と機嫌が戻るアモンは
アモン
というと、紳士的に主の前に手を差し出すアモンの手を主はとる。
主
アモン
そういい人混みに紛れていく2人を見送りながらフェネスは、主の後ろ姿に普通の声のトーンより少しボリュームを下げた声のトーンで主にも周りにも聞こえない様に礼をいう。
フェネス
そう思いながら、お揃いの紅葉のしおりを眺め、フェネスは足りなかったピースが揃うようなそんな満たされた感覚を覚えるのだった。 そして、ハウレスたちと合流して、ハウレスに謝り、主とデートをする時刻をずらしてもらうのだった。
次回へ続く