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お聞きしますが、
みなさんは[コロナ]という単語、よく使いますよね。
もちろん、僕も使います。
しかし、使い方を間違える人、いませんか?
コロナウイルスについて簡単な解説をさせていただきます。
コロナウイルスは今回の新型コロナを除いて、6種類あります。
(人に感染する種類)
6種類の内の4種類は風邪の原因30%です。
そして、後のふたつ。このふたつはマジキチです。
2002年に中国で発生したSARSコロナウイルスと、
2012年にヒトコブラクダから感染したMARSコロナウイルスです。
そして、今回のCOVID-19。
これでコロナウイルスの解説は終了させていただきます。
しかし、僕が言いたいのはそこではございません。
コロナウイルスという言葉の使い方についてです。
これはある投稿を見かけ、僕の思ったことを思いっきり書いた物です。
アンチ覚悟です。炎上覚悟です。
それでは、例として1つ挙げます。
結月
はちのせ
結月
はちのせ
結月
結月
こういう人、たまに見かけます。
正直に言います。
新型コロナウイルスについて、甘く見てませんか?
今世界では沢山の患者さんがいます。
患者さんは皆、症状に耐えながら今も苦しんでいます。
その人が喋る1秒間も。
僕はそういう人が本当に信じられない。いや、許せない。
本当にこれについては腹が立って仕方がありません。
武漢肺炎にかかったことも無い、いや、かかった人の苦しみも知らない人が
そんなことを言わないでください。
今どれだけ患者さんがいるのか、情報がありすぎてまだ掴めていませんが……
今1番辛いのは患者さんです。
いつかコロナウイルスが終息することが祈っています。