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卍ヒーロー卍

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卍ヒーロー卍

1 - 卍ヒーロー卍

♥

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2021年06月16日

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昔に作ったストーリー見つけたから投稿するわwww

昔なんで下手だった…

だから多少手直ししてあります!

とりまどうぞ!

朝、鏡に前で髪を透かす

腕時計から音がなり、 ボタンを押した

朝ご飯だぞ

 

すぐ行くわ

またボタンを押すと 電話が切れ、 行った通りすぐに階段へ向かった

おはよう、良く眠れたか?

ボールに盛られた 卵の殻を見て苦い顔をした

 

…そっちこそ

 

疲れてるんじゃない?

朝ご飯の準備をしながら聞いた

いや、大丈夫だ

お前は早く友達を作ったらどうだ?

その質問から逃げる様に テレビをつけた

ニュースの画面には、 救急車で運ばれる2人のヒーローが 見えた

 

嘘、これってミラクル・ガイとMr.スマートだよね

あぁ…これは…訓練だ

もしもの為に訓練してたんだな

リモコンを取り上げ チャンネルを変えた

 

例えもしもがあっても、お父さんはチームに戻らないからね

分ってるさ

そう、私のお父さんは 元ヒーロー

お母さんが死んだ時、 もうヒーロー活動はしないと 約束した

車のドアを開けた

 

ありがとうお父さん、行ってくるね

あぁ…その

何か難しそうな顔をして ハンドルを握り締めた

 

何?

…愛してる

 

水曜日の朝から愛の告白?

軽く笑って

 

私も大好き、仕事頑張って

学校へ行った

一方ヒーロー本部では、 ヒーロー達がやられた 原因を倒す為、 どの他のヒーローに 命令するか決めていた

 

この2人は?仲は悪くないわよね

 

2人で足りる任務じゃないですよ

 

見てくださいこの量

パネルへ敵の数を写した

 

OK、なら増やす

 

3人よ

 

これはまだ偵察隊です、本当の量はこれ

またパネルが切り替わると、 おびただしい数のシルエットが 見えた

その数に目を見開いた

 

何人です?

改めて聞くと

 

全員よ

 

大統領に電話しなさい!全員行くには彼の許可がいるわ

電話近くの社員に 指を指した

 

昼前ですよ?まだ寝ているかも

 

ならすぐ、起こす!

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