/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ｼﾞｪﾋｮﾝside
ｼﾞｪﾋｮﾝ
ふっ。おもしれぇ女。気に入ったわ。
その日からそいつを追うようになった。
〇〇side
〇〇
ゆたぁーーっ
ﾕｳﾀ
ん？どしたん？
〇〇
あいつ、まじでなんなの、
ﾕｳﾀ
まだ言ってんのかよ。忘れろって。
ﾕｳﾀ
どうせ今日だけだって。
〇〇
うぅん、、ゆたが言うなら信じようじゃないか
ﾕｳﾀ
なんだそれww
.
はい〜そこうるさい。前向きなさい。
めっちゃ飛びます by主
〇〇
あ。そうだっ！
〇〇
ゆた~今日一緒に帰れないー？
ﾕｳﾀ
ごめんっ！彼女と帰るんだわ
〇〇
え、、、、。
〇〇
誰？
ﾕｳﾀ
教えねぇよ笑
〇〇
もしや、、男だったりして、、
ﾕｳﾀ
Σ（・ω・；）ｷﾞｸｯ
〇〇
え？そうなのー？笑
〇〇
いいと思うけどねー。
ﾕｳﾀ
ｳｩ､､
ﾕｳﾀ
ジョンウだよ。
〇〇
へぇぇぇ。いいじゃーん笑
〇〇
あの、きむじょんう？
ﾕｳﾀ
そうだよっ。
ﾕｳﾀ
間に合わなくなるから、またなっ！
〇〇
うん！ばいばい。
ﾕｳﾀ
帰り気をつけろよー
〇〇
はいはいー
〇〇
1人か~､､､､寂しっ←
〇〇
誰か友達残ってないかなぁ、、
〇〇
まーいっか
寂しいな、、と思いながら階段を１段づつ降りていく。
ﾄﾝﾄﾝｯ
後ろからつつかれて後ろを振り向く。
あまりにもびっくりしてしまい、階段から転げ落ちてしまった。
???
おいっ！！
𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
