俺は、この異質なゴブリン達を襲えば何か手掛かりを掴めるかも知れないと思い すぐに仲間の元へ報告に向った
若
若
桃色のオーガ
桃色のオーガ
この桃色のオーガは若の妹の巫女姫だ
青いオーガ
俺は先程目にした異様な魔物達のことを皆に話した
若
青いオーガ
青いオーガ
白いオーガ
若
巫女姫
巫女姫
紫のオーガ
青いオーガ
仲間達はそんな事あり得ない。と俺の話を半信半疑で聞いていた
青いオーガ
青いオーガ
里を襲った豚ども
そう口にした瞬間、皆の目の色が変わった
青いオーガ
白いオーガ
巫女姫
紫のオーガ
青いオーガ
若
青いオーガ
こんな異常事態そうほいほい起きるものでは無い。ならば手引きしている者が同じなのではなかろうか
そう伝えると皆目を伏せ考え始めた
若
白いオーガ
紫のオーガ
巫女姫
巫女姫
若
若
若
白いオーガ
紫のオーガ
巫女姫
巫女姫
青いオーガ
俺はゴブリン達がいた方へ皆を案内した
幸い、ゴブリン達はさほど移動しておらずすぐに見つける事ができた
青いオーガ
俺達はゴブリンに気付かれぬよう、少し離れたとこで様子を伺っていた
若
巫女姫
白いオーガ
紫のオーガ
巫女姫
巫女姫
巫女姫
巫女姫
巫女姫
青いオーガ
巫女姫
少しの沈黙ののち、巫女姫が再び口を開いた
巫女姫
巫女姫
若
若を始めとし、全員が頷いた
コメント
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すげぇ<( ̄︶ ̄)>