テラーノベル
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私の名前は◯◯私にはある後輩がいた、私は後輩が好きだった、でも怖くて好きを伝えられなかった、可愛くて優しくて私だけをみてくれるそんなりゅうへいがすき
りゅうへいとは学年が違くて、昼は毎日一緒にたべていた この日は体操着が必要でりゅうへいのクラスに行って借りようとした借りるためにクラスまで行った
〇〇
竜
〇〇
竜
〇〇
竜
〇〇
〇〇
〇〇
竜
〇〇
竜
いつまで続くだろうかこのかんけいは
学校が終わり放課後靴箱で待ってた
〇〇
竜
〇〇
いつからだろう◯◯さんを好きになったのは、ずっと好きなのになかなか想いを伝えれない
ずっとこのままがいいな
竜
竜
〇〇
竜
◯◯さんの部屋勉強を教えているとりゅうへいがこっちを見つめた
ん?どうした?と呟いた
〇〇
竜
竜
竜
〇〇
すると、勉強を後にして私を押し倒してきた
〇〇
竜
竜
〇〇
竜
竜
彼はそのまま私の腕を掴み両手を上に上げるそのまま長いキスをした
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