作者
作者
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作者
作者
Broooock
ここどこ?
あ、どうもぶるーくです
ここどこですか?(2回目)
Broooock
Nakamu
Broooock
ぼーっとしていると、Nakamuが後ろに立っていた
Broooock
Nakamu
裏切者の君を殺しに来たよ。
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
Nakamuの声が聞こえたあと、僕は目の前が赤く染まり、意識が途切れた。
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
あれ、夢の感覚じゃなかった
Broooock
至急、幹部全員会議室に集合
Broooock
Broooock
Broooock
僕が会議室に行くと、やはり皆が揃っていた。
Broooock
そう聴くと皆は一斉に僕を見た
そしてその視線がいつも通りじゃないことがわかった
Nakamu
Broooock
Nakamu
その言葉で、僕は固まった
同時に、「なんで」の言葉が僕の頭の中をぐるぐる渦巻く
Broooock
シャークん
「違う」って言ったら、皆は信じてくれるだろうか
「そうだ」と言ったらどうなる?
あ、そういえば
なんかa国から脅しの文章来てたなぁ()
こちら側につかなければ皆ぶっ殺すぞ☆みたいな
どーしよっかなぁ…
てか別に僕ここの軍に必要なくない?
僕はなんにも長けたものがないし
皆は長けたところしかないし
嘘だけど、そうだって言おうかなぁ…
多分、苦しくなるけど
いいや、言っちゃおう
Broooock
Broooock
きんとき
Broooock
そう言ったら、きりやんとスマイルは僕に銃を向けた
スマイル
きりやん
Broooock
そう言われても、僕には微笑むことしかできないよ
そう言いたかった。
てか、もうそろそろ行かなきゃほんとに殺されそ。
Broooock
そう言って僕は窓から飛び降りた
Broooock
Broooock
がさごそ
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
お城すごい
Broooock
Broooock
Broooock
門番
Broooock
門番
Broooock
Broooock
そう言ってあの紙を見せた
あ、一応僕の名前は塗りつぶして隠しておいた
門番
Broooock
コンコンコン
Broooock
a国総統
Broooock
a国総統
a国総統
そうして、僕はいくつか役を与えられた
大分役は低めかな
まあ仕方ない
てか、1週間後皆の国と戦争するって言ってるんだけど。
そんなの負けるに決まってるでしょ
でも万が一のことがあったら?
そう考えて僕はここの国の情報をできるだけ掻き集めて、皆の国に送信することを決めた
戦争の前日
僕はなんとかここの国の弱点を掴み、スマイルに教えてもらった方法で情報を送信した
要るものと要らないものを判別して
皆へ送った
明日かぁ、戦争
できるだけ皆が勝てるようにするにはどうしたらいい?
…そうだ
僕がここの人達を殺せばいい
でも、殺しても皆の前にはいけないな
だから
Broooock
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
Nakamu
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
Nakamu
Broooock
Broooock
全員
いやうるさ
鼓膜破れる
音割れすんな()
1回大声出すか…
Broooock
Broooock
全員
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
お、来た来た
Broooock
僕がここの軍服着てるせいかすっごい目を丸くしてる
すごーい(棒)
Nakamu
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
そういうと皆は小さく頷いた
Broooock
Broooock
Broooock
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
きんとき
スマイル
Broooock
Broooock
Broooock
きりやん
Nakamu
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
そう笑いながら僕は銃を頭に向ける
きりやん
きんとき
シャークん
Nakamu
スマイル
Broooock
シャークんが僕の手の銃を取りに来る前に
僕は頭に向けられた引き金を引いた
Broooockが目の前で頭から血を流しながら崩れ落ちた
全員が目を見開いて
ぐちゃぐちゃになって
おかしくなった
皆、皆後悔して
前の通りのままではなくなって
Nakamu
ああ、Broooock
謝るからさ、
戻ってきてほしいなぁ、なんて
Nakamu
そう呟いた言葉も
後悔の夜に溶けた。
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
何がしたかったの?