作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
作者
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
ピピッ(体温計の音)
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
ちなみにワイテルズの6人でシェアハウスしてる設定です
Broooock
Nakamu
Broooock
シャークん
きんとき
Broooock
スマイル
きりやん
Nakamu
全員
Broooock
というわけでね、本日二回目のベットなう
あ”〜、なんか悪化してそう…
Broooock
声出そうとしてもはくはくという空気の音がするだけ
これガチ目にやばくね
取り敢えず寝よ。
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
そう思っていると
遠い方に皆が見えた
Broooock
Broooock
でも、皆は
Nakamu
Broooock
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
きりやん
それからの間、ずっと皆に暴言を吐かれ続けた
多分軽い方なのだろうけど。
Nakamu
全員
Broooock
それだけ呟いて僕は皆から離れていった
Broooock
Broooock
Broooock
Broooock
そこで泣き始めた時、
僕の視界は真っ白になった
コンコンコン
きりやん
きりやん
きりやん
ガチャリ
きりやん
きりやん
ぶるーくは、枕に抱きついて泣きながら寝ていた
きりやん
Broooock
Broooock
僕は、夢から目が覚めた
覚めたんだけども!!
僕やばいことした!!
某名探偵のアニメみたいに体が縮んでいたわけじゃないんです
いやまぁそりゃそうか
本題に戻りますけども
きりやんにすっごい心配されてる
うん、やばい(ここまで約0.2秒←え?)
Broooock
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
え???僕泣いてんの???
あっほんとだ枕濡れてるし顔もひどい()
きりやん
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
僕終わった…\(^o^)/
( ˙꒳˙ )ファ
( ˙꒳˙ )ファ
チ───(´-ω-`)───ン
いやほんとにふざけてる場合じゃない
全員めっちゃ笑ってるんだけど
すっごい黒い笑みだぁ()
てかいつもなら真顔であるスマイルさえももうにっこにこぢゃん()
Nakamu
Broooock
Nakamu
Broooock
僕は夢のことを全部話した(え、話したシーン?そんなものはない☆)
シャークん
Broooock
やばい気がしてきた()
きんとき
きんとき
Broooock
え、今きんさんなんていった?
きんとき
えっ
これは…
やばいことになったぁ☆
その後、顔を真っ赤にして拗ねていたぶるーくが居たらしい。
コメント
6件
めっちやニヤニヤしました…いつも癒しありがとうございます(ಡ౪ಡ)グヘヘ(キモイ)(帰れ)