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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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200♡!?

ありがとうございます…;;

!注意!

こちらびーえるです。 地雷さん、注意厨さんはお帰りください。

誤字・脱字はご容赦ください。

カラフル

Let's go!

豪華な食堂だと思って…(By主)

起きてたので連れてきましたよ〜

お、るぅちゃんありがと〜

連れてこられたのは、見たこともないくらい広い場所。

真ん中には細かい装飾が施された、長い机と、5脚の椅子。

そのうち4脚には、もう既に人が座っていた。

森で会った、橙色の髪の人と紫色の髪の人。

それから、空みたいに綺麗な水色の瞳と髪をした、小柄な男の人と、桃色の髪に群青色の瞳の、すごく美形な男の人。

……カラフルすぎて、目がチカチカする。

こいつ?東の森にいたのって

そうやで

へ〜…

あそこ、東の森っていうんだ……っていうかそもそも、方角、あったんだ……

そんなくだらないことを考える。

とりあえず、色々話してもらおっか

そうですね

まず、名前教えて?

突然質問されて、戸惑いながら答える。

❤️

え…っと……莉犬、です……

次、なんであそこにいたの?

❤️

紙飛行機に連れてこられて…?

はぁ?何言うてんのこいつ

あんなところに降りれるわけがないだろ

絶対にバレる嘘じゃん‪w

本当のことを言ったのに、嘘だと思われているらしい。

……どこの街から来たの?

❤️

ええっと……あそこから1番近い街…ですかね……?

真っ直ぐ飛んできたから、多分そうなはず。

黄の街……るぅちゃん、こんな子、居た?

いえ、そんな記憶はありませんね

……これまで何も言わなかったけれど、色で見分けるのはそろそろきつい。

だから、名前を聞くことにした。

❤️

あの。名前を教えてもらってもいいですか…?

えっ?

❤️

え?

ただ名前を聞いただけなのに、驚かれた。

……まぁいいや

💜

まず、俺はななもり。この兄弟の長男だよ

💗

俺はさとみ。次男だ

💙

僕はころん、三男だよ

🧡

俺はジェル、四男やで

💛

僕はるぅと、末っ子です

紫、桃、青、橙、黄の順番に名乗ってくれる。

普通は覚えれないのかもしれないが、俺は人よりも記憶力がいいから、覚えれた。

💜

とりあえず、どうしようね、この子

💛

しばらく監禁して様子見でいいんじゃないですか?

💗

そうだな。あの部屋に入れとけば何も出来ないだろうし

🧡

うんうん、あの部屋は魔法も能力も使えんようになっとるからなぁ

💙

鎖で繋がれてるしシールドも張られてるから出れないしね

……もしかしなくても、監禁されそうになってる?俺

なんでそうなったのか、よく分からない。

でも、抵抗するのもめんどくさくて、何も言わずにいたら、話し合いが終わったらしい。

💜

ごめんね、もう一回寝て?

その言葉と共に襲ってくる眠気。

俺はそれに抗うこともせず、身を任せた。

はいっ、どうでしたでしょうか

らふれ

なんか……短くね?

ごめん、疲れてるんだよ……

次からは多分長くなる…かもしれない

らふれ

そこははっきりしろ?‪w

あっ、そういえば……!

累計♡数、500……!ありがとうございますっ

らふれ

おぉっ!ありがとな✨

本当にありがとうございます……

……そろそろ終わろうかなぁ

らふれ

次は?

200♡で続き

です!

それじゃあ……

おつふら!

らふれ

おつらふ!

言霊の少年と5人の王子

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