みや。
みや。
みや。
みや。
きん母
斗希(きんとき
華色(シャークん
シャケ父
華色(シャークん
シャケ父
行ってこい〜!
きん母
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
猫
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
キキー!ドンッ
斗希(きんとき
華色(シャークん
猫
斗希(きんとき
斗希(きんとき
運転手
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
そのあと華色は病院に連れていかれた 俺はただ見ているだけで、 何もしていない、
当時運転をしていたやつは 逃げ出して未だに捕まってない、
斗希(きんとき
何か変わっていたのかな
華色(シャークん
斗希(きんとき
きん母
斗希(きんとき
シャケ父
斗希(きんとき
シャケ父
きん母
斗希(きんとき
きん母
斗希(きんとき
シャケ父
斗希(きんとき
きん母
あとで華色君にもよく聞いてみましょう?ね?
シャケ父
斗希(きんとき
俺はこの時ら思うようになった
何があっても「守る」って
絶対に同じ目には合わせない 合わせてたまるか、
斗希(きんとき
きん母
シャケ父
斗希(きんとき
斗希(きんとき
約束する!
きん母
シャケ父
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
華色(シャークん
斗希(きんとき
俺の方こそ冷たくしたり、
守れなくてほんとにごめん
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
それから数年後の今に至るんだ
斗希(きんとき
斗希(きんとき
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
苦しくて、
斗希(きんとき
体しんどい?
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
斗希(きんとき
華色(シャークん
斗希(きんとき
俺の弟
誰にも渡さない
俺だけの華色
みや。
みや。
みや。
みや。
みや。
みや。