夜さん
今回で、第九話になります
夜さん
いやー、昨日は、サボってすいません
夜さん
理由がですね、めんどk((((殴
夜さん
ゴホン
夜さん
テスト勉強があったんですよ~( ´・_ゝ・)
夜さん
では、本編どうぞび!( ゚∀゚)つ
大先生
ホントに食べさせてくれるの?
○○
うん
大先生
んじゃ、食べさせて~
箸でパプリカを掴んで○○に、渡す
○○
はーい、大先生
○○
あーん、
大先生
あーん、
大先生
(○○ちゃんが、あーんしてくれてる)
大先生
(天使か)
ゾム
大先生がホントにあーんされてる......
トントン
ホントにやると思わなかった.....
ロボロ
○○!俺にもやってくれ!
○○
ん~いいよー
ゾム
え!俺も俺も❗
トントン
俺も
コネシマ
んじゃぁ、俺も
ショッピ
あ、自分もで
エーミール
私も、嫌じゃなければ
○○
今日は、みんな甘えただねぇ
○○
よーし、みんなにあーんさせるぞー!
ゾム
(しゃあ❗)
○○
あ、でも、ちょっと恥ずかしいから、
○○
別室で
○○
一人ずつやっててもいい?
トントン
見られながらやるのも
トントン
恥ずかしいもんな
トントン
じゃあ、そうするか
○○
じゃあ、ゾムから、やってくよ~
ゾム
うん、じゃあ、これ食べさせて❗
と、肉じゃがを挟んだ箸を渡してきた
○○
はーい、ゾムあーん
ゾム
あーん///////
○○
フフ、美味しい?
ゾム
普通に食べるより、おいしかったなぁ//////
○○
よかったぁ
○○は、ものすごく鈍感です。
トントン
んじゃあ、俺は、これを食べさせてくれへん?
と、卵焼きを挟んだ、箸を渡してきた
○○
トントーン、はい、あーん
トントン
あーん///////
トントン
(はず.....//////)
○○
美味しい?
トントン
おう!
ロボロ
次俺!俺!
○○
うん、何がいい?
ロボロ
○○が選んでくれへん?
○○
うーん......
○○
あ!
○○
お寿司とか?
ロボロ
うん、それにする!
○○
はい、あーん
ロボロ
あ、あーん//////
○○
美味しい?
ロボロ
うん、美味しいで?
○○
次は......
ショッピ
俺いいっすか?
○○
うん、いいよ
ショッピ
んじゃ、ちょっと企画と違いますけど....
ショッピ
この、アイスとかでもいいですか?
○○
いいよ?
○○
でも、冷たいの苦手なんだよね...
ショッピ
じゃあ、○○さんで溶かしてください
○○
ん?どういうこと?
ショッピ
んと、○○さんの口の中で溶かしてください
○○
いいよ....
○○
よし、食べよ、
○○は、口の中で溶かしていく
○○
結構、溶けたよ
○○
次は、どうすればいい?
ショッピ
口、開けてください
○○
あー.....
私は、口を開けると、ショッピ君の口が 私の口を塞ぐ 舌も入ってくる
○○
んん!!
ショッピ
ぷはぁ、
ショッピ
すいません、
ショッピ
○○さん、ここで言うのもなんですが
ショッピ
○○さんのことが好きです
ショッピ
付き合って下さい////
○○
え、と....////
ショッピ
返事は、後でいいです
○○
うん、わかった/////
ショッピ
(やっちゃた.....)
ショッピ
(○○さんの照れた顔、可愛かったなぁ、)
ショッピ
(めっちゃ、恥ずい//////)
エーミール
じゃあ、私ですね
○○
何にする?
エーミール
そうですね.....
エーミール
私は、実は、ぁーんなんてしてもらわなくても、いいんです
エーミール
○○さん、私は、あなたが好きです。
エーミール
付き合って下さい//////
○○
え////
エーミール
返事は、後でいいです//////
エーミール
では、一緒に戻りましょう
○○
う、うん//////
夜さん
ここで、切っていくぅ
夜さん
いやー、告白されましたねぇ
夜さん
○○さんは、これからどうなるのでしょうか
夜さん
あと、今回は、ちょっとピンクでしたね
夜さん
苦手な方、申し訳ありませんでした
夜さん
では、バイビー(@^^)/~~~