奏太
モブちゃん1
青
グサッ
モブちゃん1
モブくん1
青
青
青
モブくん1
グサッ
ビシャッ
っと、レインコート着てて良かった、
養護教諭(保健室の先生)
養護教諭(保健室の先生)
青
養護教諭(保健室の先生)
青
バンッ
養護教諭(保健室の先生)
奏太
青
奏太
青
青
青
バンッ
奏太
青
青
他のクラスにも行ってみよう
バンッ
この扉うるさっ
って、あれ、?
桃
青
え、何この子
桃くん、かな
めっちゃこっち見てるw
青
桃
青
青
桃
怖がってるw可愛いなぁw
青
ピトッ
桃
君の頬に触れてみる
震えていて、その顔が、
青
青
桃
青
青
僕が血の付いた手で触ったから頬が真っ赤w
青
あれから学校の外にもでてみた
学校と違って一回一回確認しなきゃいけないから
結構だるい
この家で最後みたい、
鍵は、、
ガチャッ
開いてるね、、
青
桃母
桃母
あれ、誰かに似てる、、
桃母
青
青
桃母
青
ヒュンッ(ナイフ投げました
桃母
しっかり殺さなきゃ、
グサッ
グサッ
ビシャッ
絶命するまで何度も何度も刺して、、
桃母
この家にまだ人が居ないかを確認する、
ガチャッ
桃父
カチャンッ
パリンッ
リビングに入ると男の人がコーヒーでも飲んでいたのか、
そのカップを落として震えていた
青
バンッ
桃父
今度は一発で絶命
青
なんとなく部屋を見て回る
そこで、見つけたのが、、
青
写真の中でニコニコと笑う桃くんとさっきの人達だった
青
うわぁーーー!!!
青ざめている僕の後ろで叫び声が聞こえた
とにかくこの家から離れる事にした
なんとか自分の家に辿り着いたが
僕の心は最悪な状態だった
だんだんと自分のした事が分かってきた
でも信じられない、
この僕がそんな事出来るはずない
いや、しないはずだ、、
でも僕が沢山の人を殺した事に変わりはない
カチャンッ
僕は反射的にナイフを手に取った
そしてナイフを
ヒュンッ
上に投げた
これが僕の1番得意な事だと知った
命中率がとっても高いから、
ナイフは真上に真っ直ぐ飛び、、
赤
僕は目を閉じた
そしてナイフはそのまま僕の喉に向かって落ちて、、
119タップお疲れ様でした
えー、だんだんと下書き的なものとほど遠いものになって行ってます
ほとんど一発書きのような感じなのでおかしなところもあると思いますが
どうか暖かく見守り下さい、、
コメント
2件
もうバットエンド所じゃなくて普通に狂ってる、