学校につくと、教室には2、3人の男子がいた
いつも早くにいる学校にいる佑斗の姿はなかった
実優
まぁ、そのうち来るかな
実優
英語のワーク、終わらせないと
キーンコーンカーンコーン
ワークが終わる頃には、クラスにはいつもの顔が揃っていた
朝読書のチャイムが雲ひとつない真っ青な空に鳴り響いた
先生
おはよう
先生
今日、佑斗休みな
先生
日直佑斗だよな
先生
じゃー今日は次のやつ。
先生
だから…成央な
成央
ん、了解
先生
じゃあ読書してろー
実優
実優
そっか。休みか。
実優
傘はいつでも大丈夫だよね
実優
連絡先も知らないけど、先生も何も言わないから多分またすぐ来るだろうし
実優
本の続き読んでようっと
実優は
ただただ
一日を何気なく過ごした






