ユリユリ
皆さんお久しぶりです、期間あけてしまいすいませんでした
ユリユリ
さて今回は静空と八生の過去が描かれます
ユリユリ
ではどうぞー!!
第七話「小学時代の2人」
小学6年生の頃
八生
ねぇねぇ静空さん
静空
は、はい!‥
八生
wwそんなに緊張しなくてええんのに
静空
む、無理だよw…だって緊張すんだもん
八生
まぁとりあえず、プリント配るの手伝ってくれない?
静空
え、あ〜、いいよ…
静空さんは結構な人見知り 特に男子から喋りかけられることはないらしい 席が隣になったときは…
八生
ねぇねぇ
静空
ん?、ど、どうしたの?
八生
教科書忘れちゃったからさ見てもいい?
静空
う…うん
八生
えっと、あ、これかって…え?
静空
//⊙﹏⊙//
八生
(めちゃ恥ずかしがってやん)
そう、めっちゃ恥ずかしがってしまう
だけど段々話しやすくなっていき
八生
ねぇねぇ
静空
ん?どしたの?
八生
一緒に勉強しない?俺、課題終わってなくてさ
静空
いいよん、教えてあげようか?
八生
いいの!?ありがとー!
一緒に勉強をすることも増えた
静空
(八生くんって意外に真面目だな〜)
八生
なぁ静空さん
静空
ん?なに?
八生
中学でも同じクラスになるかな?
静空
なるよ、きっと
八生
俺さシェアハウスがしたくてさ
静空
シェアハウス?いいね!
八生
混ざってくれないか?俺の夢に
静空
いいよ!大賛成!!!
八生
おうよ!
こうして決まった! そして次回は中学時代の2人を紹介!
ユリユリ
さて、次は中学時代が描かれるようです!、気になりますね
ユリユリ
ではまた!