ぬいぬい
皆さん、今回のお話を発表します
ぬいぬい
今回は『誰にも譲れないから🔞』というお話です
ぬいぬい
ではでは見ていきましょう!
柊登馬
俺と…別れてほしいんだけど…
梅宮一
………え?
柊登馬
(ヤバい…いくら王様ゲームで命令されたからといえど罪悪感が…)
梅宮一
それ本気で言ってる?
柊登馬
………これには訳があって
梅宮一
いいよ、柊がそんなこと言うなら
梅宮一
俺だって考えはあるから
柊登馬
??
トサッ(梅宮が柊を押し倒す
梅宮一
今日は柊がやだって言っても止める気はないから
柊登馬
だ、だから…訳があるって…
チュッチュルチュクレロッ♡
柊登馬
んっ"///♡♡うあ"ッ///♡♡
梅宮一
服脱がすな
スルスル(梅宮さんが柊さんの服を脱がす
梅宮一
柊、今日は慣らさなくてもいいよな?
柊登馬
いや……だから……
梅宮一
今日は後ろから挿れるから
柊登馬
顔…見ながらじゃないの?
梅宮一
いいから…ほら早く
柊登馬
(言われた通りにする
バチュン♡(一気に
柊登馬
んあッ"///♡♡
ビュルルルルル♡
パンパンパンパンパン♡
柊登馬
やらぁ"…いだッ…い"…
梅宮一
はぁ…やっぱキツイ…
梅宮一
柊、力抜けよ
柊登馬
むり…ッ…できない…
梅宮一
じゃあもうちょっと挿れるから我慢しろよ?
パンパンパンゴリュゴリュッ♡
柊登馬
ひあ"ッ///♡♡
梅宮一
へぇ…痛いことされてもここは感じるんだな…♡
柊登馬
ち、ちがッ…///
梅宮一
違くねぇだろ
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
柊登馬
そごばッか///♡♡やら"ぁ~///♡♡
柊登馬
れちゃうかりゃ///♡♡やめッ…///♡♡
梅宮一
だから今日は止めないって言っただろ
ゴリュゴリュッ♡(強めに
柊登馬
ぅぁ"///♡♡
プシャアァァアア♡
柊登馬
ガクガクッ
梅宮一
奥いくから意識飛ばすなよ?
梅宮一
だって…『好きじゃないやつ』に抱かれてるんだからさ
柊登馬
は、はじめ…///
柊登馬
ちがッ…そうじゃな……
梅宮一
何がどう違うんだよ
ゴチュゴチュグポッ♡
柊登馬
あがぁぁ///♡♡
ビュルルルルル♡
柊登馬
ぁ"~ ぅ…/// ぉ"…~///
梅宮一
動くからな
ゴチュゴチュゴチュン♡
グポッグポッグポッ♡
柊登馬
ぅ""~~///♡♡
梅宮一
ねぇ…なんで別れるなんて言うんだよ…
柊登馬
…はじめ?
梅宮一
嫌だよ…登馬が他の誰かのものになるなんて…
梅宮一
俺は登馬を閉じ込めたいほど
梅宮一
それぐらい…登馬のこと好きなのに…
梅宮一
他のものは譲れるけど…
梅宮一
お前だけは誰にも譲れないんだよ!
梅宮一
だから…お願い…
梅宮一
俺のこと…嫌いにならないでよ!
梅宮一
(涙を流してる
柊登馬
(そっと梅宮を抱き寄せてキスをする
梅宮一
……登馬?
柊登馬
はじめ…はじめのことずっと大好きだから…
柊登馬
だから…泣かないで
梅宮一
ありがとう…登馬…
梅宮一
ギュッ(柊を抱きしめる
そして事後のこと…
梅宮一
え?
梅宮一
王様のゲームの命令だった?
柊登馬
うん
柊登馬
好きなやついるかって聞かれているって答えて
柊登馬
付き合ってるか聞かれたから付き合ってるって答えたら
柊登馬
もちろん…一の名前は出してない
柊登馬
そしたら「別れようドッキリ」やって来てくれって
梅宮一
断ればよかったのに
柊登馬
断ったけど…王様の命令は絶対だって…
梅宮一
よかった…登馬に嫌われたものだとばかり…
柊登馬
俺は一のこと多分一生好きでいると思う
柊登馬
一が何をしたとしても…俺は一が優しいってことを知ってるから
梅宮一
嬉しいこと言ってくれるじゃん…
梅宮一
俺も一生登馬だけを愛してるからな♡
今回の件により2人の仲はより一層深まったらしいです
ぬいぬい
はい、というお話でした
ぬいぬい
なんともラブラブな感じが伝わってきますね~
ぬいぬい
この2人は一生一途でいそうな感じしますね~
ぬいぬい
次回のシチュエーションは媚薬にします!
ぬいぬい
それでは次回をお楽しみに!
ぬいぬい
ではおつぬいです!
次回 媚薬