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続きはいつですか?
主様…。無理しないでくださいね…?いつでも相談乗りますよ!私達はお友達(●︎´▽︎`●︎) 裏切ったりなんかしないよ! 相談は迷惑なんかじゃないんだよ。人をスッキリさせてくれるんだから。ね?今まであった事、苦しい事とか辛いこと…。全部私が聞いてあげる!
辛かったね…りな、いつでも頼ってね!
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
皆口を揃えて私の事を悪く言うんだ
「あんたなんて産まなきゃ良かった」
「うわまた来たよゴミがwww」
「来なくてよかったのにwww」
先生だって見てみぬふりをするんだ
それだけじゃなくて
私を蹴ったり殴ったりしてくるんだ
もう疲れたよ。
私が死んだら悲しんでくれる人いるかな?
そんな私の日常を見てください
ジリrrrrrrrrrr「目覚ましですㅎ)
◯◯
うるさい目覚ましの音と眩しい太陽で目覚める
本当は起きたくなんてない
今日も楽しくなんかない1日が始まるんだ
◯◯
重たい体を無理矢理起こす
◯◯
10分後
◯◯
◯◯
洗面所だと思ってね←
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
今日も鏡に写ってる自分を自信なさげに励ます
◯◯
◯◯
本当は行きたくなんかない
だって“あの人”がいるから
◯◯
おんま
おんま
おんま
パチンッ
◯◯
朝から鈍い音が部屋に響き渡る
◯◯
ここでやり返さない。だってそんな事したらあいつと同じになるでしょ?
舌唇を血がでるまで強く噛む
◯◯
そして強くアイツを睨む
◯◯
ガチャ
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
ガラガラッ
◯◯
ヨジャ達
ナムジャ達
ヨジャ達
ナムジャ達
◯◯
ヨジャ達
◯◯
ヨジャ達
ヨジャ達
◯◯
ヨジャ達
ヨジャ達
◯◯
ヨジャ達
ガシッ(髪の毛掴む)
◯◯
ヨジャ達
ナムジャ達
ヨジャ達
ナムジャ達
◯◯
◯◯
ナムジャ達
ヨジャ達
ガンッ💥
◯◯
バンッ💥
ガコッ💥
ドスッ💥
◯◯
◯◯
ヨジャ達
ヨジャ達
ヨジャ達
ヨジャ達
ナムジャ達
ヨジャ達
ナムジャ達
そんせんにむ
ヨジャ達
ナムジャ達
ヨジャ達
そんせんにむ
ヨジャ達
ナムジャ達
そんせんにむ
ヨジャ達
そんせんにむ
ジミン
ジミン
ジミン
ヨジャ達
そんせんにむ
ヨジャ達
ヨジャ達
ヨジャ達
ジミン
そんせんにむ
ジミン
パク君の指を指す先には
私がいた
◯◯
ヨジャ達
ヨジャ達
そんせんにむ
そんせんにむ
ヨジャ達
ジミン
そんせんにむ
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
なんだかんだで放課後←
ヨジャ達
ヨジャ達
◯◯
体育館裏
ヨジャ達
ヨジャ達
ヨジャ達
◯◯
ヨジャ達
ナムジャ達
◯◯
ガンッ(抑えられてます)
ヨジャ達
ヨジャ達
バサッ(脱がしてます)
ナムジャ達
◯◯
◯◯
バサッ
ヨジャ達
ナムジャ達
ナムジャ達
◯◯
◯◯
バンッ
ジミン
◯◯
ジミン
ヨジャ達
ナムジャ達
ジミン
ジミン
ヨジャ達
ジミン
ヨジャ達
ヨジャ達
ナムジャ達
◯◯
私は安心して腰が抜けてしまった
ジミン
◯◯
肌に直接パク君の腕があたって感じてしまった
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
なんだかんだで一緒に帰ってます←
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
パク君の右手には救急箱があった
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
10分後
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
そう言って糸目で笑う君
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
数日後←飛ばしました!ごめんなさい🙇
あれからというもの虐めはまだ収まらない
収まるどころかどんどん酷くなっていく
あれからジミン君も私を虐めるようになった
正直凄く辛かったけど耐えていた
だけどある日
ヨジャ達
◯◯
放課後←
◯◯
ヨジャ達
ヨジャ達
ジミン
ジミン
ヨジャ達
ジミン
ヨジャ達
ヨジャ達
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
キスはどんどん深くなるばかり
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
そう言ってジミン君は私の腰を強く掴んだ
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ズチュ
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯
数十分後
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
ジミン
◯◯
パンッパンッパンッ
◯◯
ジミン君の腰は早くなっていく
ジミン
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
◯◯
ドピュッドピュッドピュッ
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ズポッ
思いっきり抜かれた
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ジミン
◯◯
無理矢理私の口の中に入れてくるジミン君
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ジミン
あれから何回もヤられた
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私の目に入ったもの
それは
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◯◯
◯◯
私は死ぬことを決意した
私は右手いっぱいに睡眠薬をとった
◯◯
ゴク
そして私は横になった
だんだんと眠くなってくる
◯◯
涙をながしながら意識は途切れた
◯◯
私は気がつくと一面雲と青空に囲まれたところにいた
体はフワフワとしていてとても変な感じだった
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◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
しばらく歩くと見覚えのある景色があった
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◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
私が見たものは信じがたいものだった
◯◯
そう。そこにはベットに横たわっている私がいた
それはまるで“死人”のようだった
◯◯
??
◯◯
??
◯◯
??
◯◯
??
??
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
◯◯
◯◯
ユンギ
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
◯◯
私は見てはいけないものを見てしまった
それはジミン君が女の子を連れて
“ホテル”に入っていったから
◯◯
ユンギ
ユンギ
ギュッ
◯◯
◯◯
ユンギ
◯◯
◯◯
ユンギ
◯◯
私達はジミン君を追うことにした
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◯◯
ユンギ
ジミン
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
◯◯
ユンギ
ユンギ
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◯◯
ユンギ
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◯◯
◯◯
私は無我夢中で走った
ジミン君に会いたくて
ジミン君の温もりがほしくて
ただ「ジミン君っ!」といってはしった
◯◯
ジミン
振り返るとそこには
◯◯
私の会いたかった人がいた
ジミン
私達は抱き合った
ジミン
◯◯
◯◯
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
私は全部話した
ジミン
ジミン
ジミン
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◯◯
ジミン
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ジミン
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ジミン
◯◯
ジミン
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ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミン
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ジミン
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ジミンside
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
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ジミン
ジミン
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ジミンsideend
◯◯side
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ユンギside
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギsideend
主
主
主
主