別れてたって君が好き

（お話長めです、！！）

別れてたって君が好き

（リクエストいただいものです！）

そうだ、、

「　別れたんだった　」

別れた理由は、、

あれは数ヶ月前の出来事、、

その日、流星は大ちゃんの帰りを

大ちゃんの家で待っていた

　　　　　　　　　　　　　　　ん、？ 　　　　　　　なんか暗い顔してる、？

　　　　　　　顔に出てるよ大ちゃん？

またまた暗い顔をされ、 ただことではないと感じ始めた

　　　　　　　　　　なんか知らんけど 　　　　聞いてはいけないことのような 　　　　　　　　　　　　気がして、、

聞きたいのに、、聞けなかった、、

〜大ちゃんお風呂中〜

　　　　　　　　　　　　　やばっ、、

　　　　　　　　　　今の聞かれた、？

　　　　　　　　　　　　　たぶん、、 　　　　　　好きな人ができちゃうかも

　　　　　　　　　　　　　　とか、？

って感じで、、

大ちゃんと別れた

自分の気持ちを紛らわす、、

そんな日々が続いている

別れてから気づいた

逆に別れた方が辛いなんて、、

そんなこんなで、、

午前中があっという間に過ぎていった

テレビをつけようとした

ピンポーン　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　やっぱそうだったんだ

　ずっと一緒にいよう

離れるなんてしちゃだめなんだ

本当に大切なひと、大好きな人とは、、

一生そばにいるから　一生そばにいて

僕たちはそう誓った

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸