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社 畜 の 癒 し 【 🤪 × 🐤 】

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社 畜 の 癒 し 【 🤪 × 🐤 】

15 - 嫉 妬 編 1️⃣ ver.

♥

1,010

2023年11月14日

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嫉 妬 編 1️⃣ ver.

お久しぶりです 投稿止めてしまって申し訳ないです 。 テスト期間 でして 時間が無く 書くことが難しくて💧テスト終わったので これから更新していきます ✊🏻 あと普通に 色々あってメンタル崩壊してるんで‬ 、シンプル書く気がありませんでした すみません 、、

はい 暗い話終わり!!!楽しく行こ!

ということで 描きます リクから大分 時間たってしまって申し訳ないです リクエスト ありがとうございます🙇🏻‍♀️´-

やっぱ 嫉妬とか書くと メンヘラになるよね なんでだ?? やっぱちょっと違うよねーー😖嫉妬が分からなくなってきた あ 、やっぱ嘘 前言撤回 。嫉妬魔なんでわたくし 。

‎ ‎ ꒰ 注意 ꒱ 🤪 × 🐤 R 注意 パクリ 🙅🏻‍♀️ nmmn 注意 ご本人様とは 関係はございません

カーテンの隙間を除き 、彼の帰りを待つ 。

夜の暗さに 、気持ちが吸い込まれていきそう 。

髪の毛を くるくる する

湿気で髪がうねるのも 、余計に むすっ と してくる 。

玄関に明かりが灯る 。

床には 2つの黒い山 。

ハテナが浮かぶ 。

奥から 、まろより高い声 。

たどり着いた答え 、

まろ だけ じゃない 。

まろ っ 、…

ちゃんと歩けってばッ …

ぇぁ …

ぅお 、りうら いんじゃん …

おじゃましてまーす 、笑笑

現れたのは 、ほんのり 赤面をしたまろ を 担ぐ ないくん 。

えっ …

どっ … ぅ…

え … あ …

予想外の光景に 言葉が詰まる

ま 、まろ …

どうしたの … …?

ないくんがいることより 、彼氏が担がれている方が困惑する

あー … っとね 、

なんか 、酔いつぶれた w

知らなかった 、お酒飲んでたなんて 。

「 ないこの家行ってくるわ 」

ただその1文しか 来ていなかった 。

彼の目が うっすら開き 、見つめ合う 。

なぁこ … … 、?

りうらの耳が可笑しくない限り 、発した言葉は

「 ないこ 」

友達の名だった 。

なぁこ … っ 、えへへ ッ … /

こちらを向きながら 、弱々しく 俺じゃない 呼ぶ 。

りっ 、りうらだよ ~ … w

あははっ 、笑

ごめんねー、りうらー …

担がれるほど飲んだことは後で聞くとして

知らずに人の家でお酒を飲んだこと

俺の顔を見て 違う名前を言ったことに

少し 心が動く 。

ないこたんっ … /

うわっ くっつくなよ … 笑

酔った時の貴方の癖

桃色の君に 急接着 。

ねぇー 、まろ …?

んぇ ….?

ううん w なんでもないや w

もう ~ なんやねんっ /

寄ったまろは りうらにとっては 抜群

言いたいことが 上手く 吐き出せなかった 。

まろー … 水飲もうか …?

いややぁっ … 飲まへん飲まへん … / 笑

もーちょい飲むんやからぁっ /

「 もう辞めときな 」

2人で一緒に飲んだ時に 必ず言う言葉 。

今日だけは 喉から言葉が出ない 。

ね?ないこたんも飲もっ!/

彼女の前で 楽しそうに話す君

飲まえねーよ!笑

誰かさんのお世話で大変なんだわ!!笑

うるさい うるさいっ … /

んもぉ …

桃髪の膝に乗り 優しく押し倒す

見たくない光景だった

後頭部を支え 、口付けをする彼

濁った音が 雨の音より 、鮮明に 。はっきりと 。

赤面の彼氏と 、その人の彼氏の口付けで より赤面になる 友達 。

その場面だけが 固まって 見える 。

最悪な絵面を 何十分も見ているよう 。

んっ … /

はっ … …

んふ 、かーわい /

へっ … …

目元がじりじりと熱くなる

ようやく状況を飲み込む

ごめんっ … りうら … っ ( 泣 )

今すぐ泣きそうな面で こちらに助けを求める

「泣きたいのはこっちだよ」って

大きく言いたいところだか 、第1親友

ぐっと 自分の中に留めておく 。

っ … はぁ っ 笑

いいよもうないくん … 笑

今日はもう帰りな 笑

ぇ … あ … (泣)

でもっッ … (泣)

いつもの リーダーじゃない 、弱々ないこ になる 。

いいのいいの … 笑

ないくんも疲れたでしょ?

今考えたら 会話が成り立ってないだろう 。

お酒が回ったように 、理性が無くなる 。

ほんまっ … ごめん … っ

えと … っ 、また 今度ね …

うん 、

またね 。

「 またね 」の 有効期限 は いつなのだろうか 。

何時もの大きい背中が 小さく見える 。

罪悪感でまみれた姿でいっぱいの彼を 見送る 。

さて … 、

本題はここからの様だ 。

正直 「 酔ってた 」 は、通用しないだろう

言いたいことが 、今日は何故か 重りがかかっているよう 。

ねぇっ … まろっ … っ

状況が理解していないのか 、きょとんとした顔で こちらをみてくる

でも何処か 、優しく不安な 面影

りうら ….. ? /

うんっ 、… りうらだよ … (泣)

僕の名前は りうら 。

瞳に映るのは 彼氏 の いふ 。

りうらは 、いふ の 彼女 。

溜まっていた欲が わっと 込み上げて 、止まらなかった 。

次 他の人とキスしたら 、絶対に許さないんだから 。

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コメント

5

ユーザー

続き見たぁい、、、!!!

ユーザー

うぁー、りうらぁぁ、えらこすぎるぅぅ

ユーザー

コメントするの遅れてごめんね💦、 昨日通知来た瞬間発狂しながら読んでたんだけどさ… ハグってコメント出来なかったのよ〜(´;ω;`) ごめんね〜💦 今回もめっちゃ面白かったよ! 続き待ってるねぇー

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