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あ
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ふわねこカラメル
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羽海汐遠
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気がつくと、スミカは静かな場所に立っていた。 先ほどまで燃え盛っていた炎は、もう消えている。 焼け焦げた大地には、薄い煙だけが漂っていた。
スミカ秘書
ただ、不気味なほど静かだった。
スミカは茫然と立ちつくす。
その視界の彼方に、一筋の光があった。 暗澹たる景色の中で、そこだけが異様なほど穏やかな輝きを湛えている。
スミカは、その光に導かれるように歩き始めた。
スミカ秘書
光へ近づくたび、どこからともなく声が響いてくる。
サーヤの声
柔らかく、凛とした声
サーヤの声
サーヤの声
スミカ秘書
スミカは掠れた声でそう呟く
スミカの足が止まる
すると、少し呆れたような声が返ってくる
サーヤの声
サーヤの声
スミカ秘書
忘れていた笑みが、自然とこぼれる。
サーヤの声がが、どこか遠くへ溶けていく。 スミカは再びあの光へと歩き出した。
しばらく歩いていると、またひとつの声が聞こえた。
???
スミカは足を止めた。
スミカ秘書
ロザリアの声
ロザリアの声
ロザリアの声
ロザリアの声
ロザリアの声
スミカ秘書
ロザリアの声
まだ何も聞いていないのに、先回りするような言葉が返ってくる。
ロザリアの声
スミカ秘書
ロザリアの声
先ほどまで胸を締めつけていた恐怖が、ほんの少しだけ薄れていく。
ロザリアの声
スミカ秘書
ロザリアの声
スミカ秘書
スミカ秘書
スミカ秘書
スミカはまた前へと進む。
目の前の光が、次第に大きくなる。
ノクターン
スミカは聞き慣れた声に足が止まった。
スミカ秘書
ノクターン
ノクターンの声だった
その声だけは、今まで聞こえていたものとは違った。 遠い記憶ではない。 すぐそばから聞こえている。
ノクターン
ノクターン
スミカの瞳が揺れる
スミカ秘書
スミカ秘書
スミカは大きく深呼吸したあと、光へ一直線に走った。
黒鳳グループの本社にて〜
スミカの暴走にキュウは苦戦しているところ、ノクターンが助けに来てキュウは傷を負わなくてすんだ。
さっきのニンギリュースは無事捕まった
あのニンギリュースはノルディガルドという組織のメンバーだったらしい。
オフィスには、先ほどまでの騒然とした空気が嘘のように静まり返っていた。 ソファーでは、スミカが静かに横になっている。
その前にあるテーブルを挟み、ノクターンとキュウが向かい合っていた
ノクターンは小柄で、背丈はほとんどキュウと変わらなかった。子供のように滑らかな肌、そして黒い髪に淡いピンクの瞳。
そこへ、なぜか分かりやすい立派な髭をつけていた。
黒鳳グループを率いる会長とは、とても思えない姿だった。 ノクターンはそんな外見など気にも留めず、キュウをじっと見つめていた。
キュウ
キュウ
キュウ
ノクターン
キュウ
キュウは少し動揺する
ノクターン
キュウ
キュウは顔を上げた。でもノクターンはすぐに首を傾げる
ノクターン
ノクターンはじっとみつめる
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
キュウ
ノクターンの瞳が、わずかに見開かれた。
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターン
キュウ
ノクターン
また沈黙が訪れる
キュウ
キュウ
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターン
ソファーへ眠るスミカへ、ノクターンが目を向ける。
ノクターン
ノクターンの声が僅かに低くなる。
ノクターン
ノクターン
キュウはスミカを見た。今の彼女にそんな過去があったなんて想像できない。
ノクターン
ノクターン
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターン
ノクターン
ノクターン
ノクターン
ノクターン
ノクターン
キュウの表情が変わる
キュウ
ノクターン
ノクターン
ノクターンは再びキュウに視線を向けた
ノクターン
キュウ
キュウは返す言葉を失った
こんな小柄な姿で、しかもつけ髭をしている人物から言われると、余計に複雑だ。
ノクターン
ノクターンはさらに観察した
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターンは少し笑みをこぼしたあと、席をたって窓の方へ向かった
ノクターン
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターン
キュウ
ノクターン
キュウ
ノクターン
ノクターン
キュウ
キュウ
ノクターン
ノクターン
キュウ
キュウ
ノクターン
ノクターン
ノクターン
ノクターン
キュウ
キュウ
キュウ
ノクターン
キュウ
キュウ
キュウ
ノクターン
その瞬間だった、オフィスの扉が静かにひらいた。
ミオリTNSI
でてきたのはミオリと、サーヤだった。サーヤはノクターンをみて少し驚いた表情をする
黒鳳院サーヤ
ノクターン
黒鳳院サーヤ
ノクターン
ノクターン
黒鳳院サーヤ
ノクターン
黒鳳院サーヤ
黒鳳院サーヤ
ノクターン
黒鳳院サーヤ
キュウはそのやり取りをぼーっとみていた
キュウ
すると、後から肩を軽く叩かれた
キュウ
ミオリTNSI
キュウ
ミオリTNSI
ミオリTNSI
ミオリTNSI
ミオリTNSI
キュウ
キュウ
ミオリTNSI
ミオリTNSI
キュウ
ミオリTNSI
キュウ
ミオリTNSI
キュウ
キュウ
ミオリTNSI
ミオリTNSI
続く〜
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