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柊羽くんサイドの話も楽しみです
気づけば
あたりは
真っ白の雪化粧になっていた
テストの成績もよく
このままいけば進級できるとまで 言われた
随分と
優羽
と
部屋の床を足で触れる度に そう思うのだった
彼と約束して何ヶ月たったある日
琉楼
琉楼
琉楼
芭奈
芭奈
優羽
優羽
これ言っていいのかな…笑
言ったらどうなるんだろう
バカにされるのかな
琉楼
琉楼
優羽
芭奈
柊羽
これを言われた時、ほんとに嬉しかったし
心からありがとうって思ったよね
優羽
優羽
琉楼
芭奈
優羽
えーーーー!!
芭奈
芭奈
琉楼
優羽
優羽
琉楼
琉楼
優羽
優羽
優羽
琉楼
芭奈
芭奈
赤崎
琉楼
優羽
赤崎
莉瑠
??
赤崎
赤崎
莉瑠
赤崎
赤崎
赤崎
赤崎
莉瑠
今回の話はここまで
いやー
赤崎くん
優羽ちゃんのこと
好きだったんですね…
どうなる赤崎くん
そして
どうなる優羽ちゃん!!
と、ここで
またまた雑談タイム
今回は出演者に出てもらいます
お願いしまーす
優羽
優羽
優羽
優羽
優羽
琉楼
琉楼
それ以上言わないでぇ
柊羽
柊羽
柊羽
柊羽
優羽
柊羽
柊羽
まぁそれではね
次のところに行っちゃいますか
第10話
どうぞお楽しみください
↓↓↓