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俺様生徒会長と図書委員

第3話 - 俺様生徒会長と図書委員第2話

2022年09月30日

#俺様系男子

#生徒会長

#青春恋愛

#キス

#🔞

きのこっこ。

ﾇｼﾇｼ

ふぁ~⤴︎︎︎︎︎

ﾇｼﾇｼ

俺様生徒会長と図書委員
第2話ご覧くださーい!

ﾇｼﾇｼ

あ、えちえち🔞あるよ。

高田幸穂

はぁ…、

ﾁｬﾌﾟﾝ… そう、ここはお風呂だ

高田幸穂

なんで私なんかが…、
あんな生徒会長なんかに。

考えれば考えるだけダメになりそう

高田幸穂

でも…私の始めてのキス…
奪われちゃった…。

部屋

高田幸穂

…明日、生徒会室
行った方がいいのかな…。

高田幸穂

あ、奈菜葉に聞いてみよ…、

高田幸穂

せっかくL〇NE繋いだし…、

ﾃﾃﾃﾚﾃﾃﾚﾃﾃﾚﾃﾚﾚﾚﾝｯ♪

奈菜葉

もっしぃ~?

奈菜葉

どしたのさっち~、

高田幸穂

ちょっと…相談いいかな。

奈菜葉

もっちっ!

事情説明

奈菜葉

…え?

奈菜葉

なに、生徒会長に告られたってこと!!?

高田幸穂

多分…。

奈菜葉

う~ん、明日、とりあえずさっち~は
生徒会室、直行しな…

高田幸穂

でも…先生に…、

奈菜葉

私が言っとくわ…。

高田幸穂

え、ごめん…ありがと。

高田幸穂

じゃあ…切るね。

奈菜葉

は~い!!おつかれ~!

高田幸穂

もう…寝よ。

ﾎﾞﾌｯ…

高田幸穂

……、

次の日の朝5時頃

高田幸穂

お弁当…作らなきゃ。

作り終わって

高田幸穂

じゃあ、行ってくるね、お母さん。

高田幸穂

……、

奈菜葉

あ、さっち~、おはよ。

高田幸穂

奈菜葉、おはよ。

奈菜葉

あんたも散々な目にあってるよねぇ~

高田幸穂

うん…。

高田幸穂

はぁ…

奈菜葉

あははは…、じゃあここでお別れだわ…、
また帰りね。
バーイ…

高田幸穂

………、

高橋湊

お、来た来た、
感心感心。

高田幸穂

呼んだの貴方ですけどね…、

生徒会長は立ち上がって戸惑いなく私の顎をくいっと引いた

高田幸穂

…なんなんですか、ほんとに

高田幸穂

もうキスはしませんよ。

高橋湊

じゃあその先のヤラシイ事でも
する?

高田幸穂

…さよなら。

ｷﾞｭｯ…… （気がつけば生徒会長に抱きしめられていた。）

高田幸穂

は、離してください…、

高橋湊

無理、

高田幸穂

じ、授業が…!

高橋湊

今日1日俺と生徒会室にいような?

高田幸穂

話を聞いてくださ……ひゃｯ!

ドサッ…と生徒会長にソファに押し倒されて

高橋湊

やっぱ我慢できねぇ。

高田幸穂

え、

ｽﾙｽﾙ…（服を脱がせて）

高田幸穂

み、見ないでください…!

高橋湊

へ~…水色のブラジャーなんだね。

高田幸穂

は、離してください…!

高橋湊

へ~…生意気。

ﾌﾞﾁｯ!! （乱暴にブラジャｰを取る）

高田幸穂

へっ!!?

高橋湊

んっ……ﾁｭｩ~ （片方を吸って）

高田幸穂

や、やだ…!

高橋湊

ﾁｭｯ…ﾁｭｯ……、

高田幸穂

や、あっ…//

高橋湊

ぷは……、いいね
いい声出るようになった…、

高田幸穂

も、もう…やめてください…!

高橋湊

まだ…本番も始まってないのに?

会長は私のパンツを脱がせ

会長の指は私の秘密の場所へ近づいていた。

高田幸穂

ま、待って…くださいっ…!

高橋湊

俺に待てとか無いから、

ｽﾞﾌﾟｯ

高田幸穂

あっ…!!

高橋湊

へ~…口の割に締めつけすごいね?

高田幸穂

し、締めつけてないです…!!

高橋湊

そっか~

ｼﾞｭｯﾌﾟｼﾞｭｯﾌﾟ!!

高田幸穂

あっ…な、なんでっ…//

高田幸穂

（体が反応してる、なんで…?）

高橋湊

ふふ、

ﾇﾎﾟｯ…//

高田幸穂

ふー…//

高橋湊

そろそろ…いいかな?

ﾎﾞﾛﾝｯ…

高田幸穂

ふぇ…?

高橋湊

入れるか、

高田幸穂

そ、それだけは…ダメっ…!!

高田幸穂

そんなの…入るわけない…!

高橋湊

ねじ込むけど、

高橋湊

いいからイき狂えよ。

高田幸穂

な、なんでこんな酷いこと…!

高橋湊

俺から逃げようとするからだけど?

高橋湊

ま、いいから。

ｼﾞｭﾌﾟｯ!!

高田幸穂

あ……ｯ…!!

高田幸穂

おなか…くるしい…!ぬいて…!!

高橋湊

ダーメ。

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ!!

高田幸穂

や、やぁ…!!

高橋湊

嘘つけ、気持ちよくなってるくせに

高田幸穂

なって…なひぃ…!

高橋湊

じゃあ…中に出して、わからせるか…?

高田幸穂

ふぇ…、

高橋湊

いや、ダメだ、やっぱりイき狂わせる

そう言うと会長は沢山の玩具を出して私につけだした

高橋湊

もう珍子はお預け~、

ﾇﾎﾟｯ…//

高田幸穂

な、何する気…ですか!

高橋湊

じゃあ…起動してあげる。

ﾌﾞｩｩｩ（音をたてて玩具が中で振動して）

高田幸穂

な、なんかきひゃう…!

高橋湊

いいぞ~イケイケ。

高田幸穂

あっ…あ、んぅ~//

ﾌﾟｼｬ~

高橋湊

（ｶﾁｯ）

ﾌﾞｨｨｨｨｨﾝｯｯ!!!（玩具が更に激しく動き）

高田幸穂

ま、まっへ…//

高田幸穂

い…ま…絶頂ひたぁ…//

高橋湊

え?知ってるけど、もっかいイケよ。

高田幸穂

あっ…おっ…//

高橋湊

お、またイく?

高田幸穂

い、いくぅ…//

高田幸穂

あぁ~//

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ//

高橋湊

ふふ、今日はこれぐらいにしとくよ。

高田幸穂

え、え…

高橋湊

どうした?

高田幸穂

え…いや、

高橋湊

あ~、欲しかったんだねぇ~
俺の珍子。

高田幸穂

ほ、欲しくなんか…ない…

高橋湊

素直じゃないなぁ~

ｶﾞｼｯ……（会長は私の体を持ち上げ自分の上に運んで珍子を満子に擦る）

高田幸穂

や、終わりって言ったのにぃ…//

高橋湊

バックでやろっか…♡

高田幸穂

や、やらぁ…//

高橋湊

ま、入れるけどね?

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯｯ//

高田幸穂

お、おっきぃ…//

高田幸穂

し、しきゅうにぃ…当たってるぅ…//

高橋湊

なに勝手にイッてんだよ。

ﾊﾟﾝｯｯｯｯ!!!!//

高田幸穂

んぉっ!!♡♡♡

高橋湊

あ~キツキツ満子きもちぃ~

高田幸穂

と、とまっ…へ♡

高橋湊

お、そろそろ俺の巨根珍子に堕ちた?

高橋湊

ま、こんなｷﾞｭｳｷﾞｭｳ締めつけてるし
そりゃ気持ちいいわな。

高田幸穂

も、もうやめへぇ…♡

高橋湊

しゃーねぇ、そろそろ出そうだから
１回出してやめといてやる。

高田幸穂

だ、ださないれぇ♡

高橋湊

いいから出されとけ。

ﾋﾞｭｰ!!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡ ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰ!!♡

高田幸穂

で、でへるぅ…♡

4時間後…

高橋湊

なぁ、悪かったって。

高田幸穂

…（無視）

奈菜葉

あっはは…会長さん、さっち~に
なにしたんですカ…。

高橋湊

ん~…性行為?

奈菜葉

え、まじっすか?

高田幸穂

…会長嫌い。

高田幸穂

ここなので、さよなら

高橋湊

はぁ、ほんとつれないやつ。
ま、必ず俺の女にしてやるからな

奈菜葉

ひゅっ~熱々~。

高田幸穂

…奈菜葉も嫌いになりそう

奈菜葉

ごめんって!
とりあえず、会長さんすみません!
今度から生徒会室は私同伴ですので!

高橋湊

ﾁｪ、りょーかい、じゃーな。

ﾇｼﾇｼ

ご覧頂きありがとうございます!
今回…エチエチでしたね?

ﾇｼﾇｼ

えちは書くの始めてだったんですけど

ﾇｼﾇｼ

こんなんでいいんですかねぇ…。

ﾇｼﾇｼ

次回は奈菜葉との服選びです!!
お楽しみにぃ~!!

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