参加型の設定

名前　／　紗坐呬　(ｻｻﾞﾚ) 性別　／　女 年齢　／　250 性格　／　冷徹 種族　／　現人神 一人称　／　儂 二人称　／　其方、貴様、人の子 好き　／　和菓子、緑茶、雑炊、お粥、教え子、師匠、冬、朝、静、死、終わり 嫌い　／　炭酸水、永遠、香りが強いもの、病 能力　／　能力名 『朝霧』 周りに霧を発生させる。その霧の中では紗坐呬に干渉できない。霧の範囲は自由に調整可能。 対処法は主に、自力で霧を晴らすか、紗坐呬の気を逸らし能力の発動を中止させること(自力で霧を晴らす方が現実的だが、そう簡単に晴らせるわけではない) 詳細　／　 師匠に弟子入りをし、剣術を磨いていたがその師匠は病にかかり死去。教えてもらった剣術を弟子入りしてきた教え子にも教えたが、その教え子は腕を損失し痛みと大量出血で死去。一人残された紗坐呬はもう失うものがなくなった為、全てをかけて相手を殺しにくる。

サンプルボイス　／　 「名乗るのが忘れておったの、儂の名は紗坐呬じゃ。」 「…ふむ、遊んでやってもいいが…。生憎、そんな暇もないのじゃ。」 「のう人の子よ、こんな言葉を知っておるか？」 「儂の教え子は腕を損失しそのまま死を遂げた。儂の師匠は肺病に侵され死を遂げた。儂も、もうじき死を遂げる。土産に貴様の命を持っていくのもよかろう。」 「結局は儂が其方にとって悪人だったことには変わりあるまい。」 「終わりがある故始まりがある。それ即ち、死がある故生がある。死というものがある故生が美しくなるのじゃ。」 「永遠とは終わりの延長戦じゃ。潔く終わった方が幾分か美しかろう。」 「人の子は何かと夜が好きよのぉ。儂にとっては夜など朝と比べ物にはならん。」 「炭酸？あんな物、口に含んだ途端喉が剥がれ死ぬぞ。」