いじめは
終わらなかった
そろそろめんどうだ
そう思っていた
そんな時だった
いじめは、途端に。
エスカレートした
毎日のように、弁当は隠されたりしていたが、捨てられるようになった
毎日のように、トイレでは外側からドアを抑えられ、閉じ込められたりしていたが、閉じ込めるだけではなく、上からゴミや水がふっかけられるようになった
さすがにしんどい
それからというもの、家に帰ると
親がいない部屋で1人
瞳から滴る何かがなめらかに頬を滑り降りていく
それはなかなか止まらない
声を出すことも無く、ただ黙っていた
僕は、1人が好き。だから、1人の空間を邪魔されたくなかった
学校でも、友達がいても、話を合わせるのは難しい、だから適当に返してた
さとし
なんでだ、普通に生きてたはずだ。ぼくがなにしたってんだ。
さとし
かんがえてもわかるわけないよな。
さとし
だって!!僕は悪くないんだ!いじめなんて、なくなればいいのに、
さとし
僕はなにも人気者になりたいとか、毎日楽しく行きたいなんてこれっぽっちも願ったこともゆめみたこともない!
さとし
ただ普通に行きたかっただけなのに、
さとし
なんで、なんで、なんで
さとし
なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで.........。
もう嫌だ






