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もしも話 累くんの呪いが解けました
累
凪桜
呪いが解けたという報告を受けたのは朝早くだった
ほんと…朝の1時とか2時とか…そんな早い時間だった
それで…「触りたいから行っていい?」と言われたので大人しく承諾…その間に色々準備を済ませたと同時に累くんが駆け込んで来たのだ
累くんは目に涙を浮かべながらまるで子供のようにはしゃいでいる
累
そういって強く抱き締めて我慢してた分のキスを何回も繰り返ししてくる
累
凪桜
累
累くんはタガが外れた様にがっついて来る
累
凪桜
累
累くんは服の中に手を入れて背中を触って下着のホックを外そうとしてくる
凪桜
累
凪桜
累くんは急いで手を引き抜いた
累
凪桜
首を横に振り累くんの手を絡める
凪桜
微笑んで見せると累くんは「そうだね…」と納得した
累くんは1呼吸置いてゆっくり…私を堪能する様に抱き締めたり緩く色んな所にキスをして来た
凪桜
累
凪桜
私の腰に手を回して頬を擦り合わせたりと…
心の隙間を埋めるように…
凪桜
累
凪桜
累
手をスリスリと撫でるように触り悪魔のような笑みを浮かべる
累
私の胸に顔を埋め上目遣いで見詰めてくる
凪桜
累
私の背中に再度手を伸ばし下着のホックを器用に外してくる
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
あれから場面と少し時が経ち…
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
よろよろと腰をあげると更に腰を打ち付けて来る
パンッパンッ…♥
凪桜
累
腰を掴んで激しく打ち付けて来る
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
挿入れながら弱い所を刺激して来る
凪桜
累
腕の力が無くなってベッドに沈み込む
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
凪桜
累
累くんは壁にもたれ掛かるように座りノソノソと近づく
凪桜
累
凪桜
モノをゆっくり握り上下に動かす
凪桜
ヌチュヌチュッ…
先っぽを指でグリグリと押す
累
凪桜
累
凪桜
右手の指の腹で先っぽをしつこく触り…左手を上下に動かす
累
凪桜
耳元まで顔を近づける
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
暫くそうしていると…何回か白濁液が溢れるように零れ出たが…累くんが「やっぱり…中に出したい」と言うため渋々…累くんの上に跨って…ゆっくり挿入れる
凪桜
挿入り終わった後…ゆっくり腰を上下に動かす
凪桜
累
累くんに腰を止められキョトンとしていると下から突然突き上げられた
凪桜
累
パンッパンッ…ドチュッヌチュ♥
凪桜
累
凪桜
累
ドチュンッパチュッパンパンッ…♥グリグリ…グポンッ!!!♥
凪桜
凪桜
累
凪桜
凪桜
累
累くんは私を強く抱き締め首元や首にキスをして来た
凪桜
累
累
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累
そんな事を言いながらキスマークだけではなく噛み跡まで付けてきた
凪桜
累
凪桜
累
凪桜
累くんに押し倒されお腹や手足にもキスマークや噛み跡を付けてきた
凪桜
累
凪桜
大人しく四つん這いになり背中を見せると後ろ髪を退けられ項を顕にされた
凪桜
累
累くんに項を噛みつかれたりキスマークを付けられた
凪桜
項が満足したら背中にキスマーク、噛み跡……背中が終わったら手足も…
凪桜
累
累くんは満足したのか私を抱き抱え浴室に向かわされた
凪桜
累
凪桜
累くんの胸板に身体を任せ目を閉じると私は気付けば眠って居た
凪桜
累
累