TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

プリンセスStar

一覧ページ

「プリンセスStar」のメインビジュアル

プリンセスStar

5 - 第5話Annaさんがいじめ子に誘拐された。

2025年05月25日

シェアするシェアする
報告する

Anna

ただいま!!

Annaのお母さん

おかえりAnna

Anna

お母さん、実はね日本語話せるようになったの。

Annaのお母さん

そうみたいね

Anna

お母さんなんか怒ってない。 大丈夫?

Annaのお母さん

怒ってはいないけど…。

Anna

でも、またイジメられそうな予感。

Annaのお母さん

明日も学校あるんだから早く風呂は行って寝なさい!!

Anna

分かったわ。

そして夜の事

Anna

ん?LINEかなぁ?

田中リクとAnnaのLINE

今日

田中 リク

大変だよAnnaさん

Anna

どうしたのリクくん?

田中 リク

実は、めいちゃんがセクハラ受けられてて僕が助けに行ったら僕も顔面ボコボコにされたんだよ。早く来てよ。お願い!!

Anna

分かったわ。今、行く

Anna

待っててね。

田中 リク

うん

田中 リク

辞めて下さい。

いじめ子

何だよ!!お前彼女を助けようと思ってるのか?

渡辺めい

助けてリクくん!!

田中 リク

今、助けてやるよ。待ってろめいちゃん。

いじめ子

もう、諦めた方が良いんじゃない?

その時Annaさんが来た。

Anna

貴方達やめない!!

いじめ子

おーと、Annaさんかぁ。弱い女性が来ても意味無いのにね。

Anna

私の友達を離しなさいよ!!

いじめ子

それじゃあ、君に決めた!!

いじめ子は、めいさんを離してAnnaさんの手を掴んで、言った。

いじめ子

俺の彼女はAnnaさんしかいないんだよね。

いじめ子

じゃあな、二人とも。

Anna

助けて!!

田中 リク

Annaちゃん!!

渡辺めい

Annaさん!!

そしていじめ子はバイクに乗って姿を消した。

そして家に帰ってきたいじめ子とAnnaさん。

Anna

きゃぁ

いじめ子

取って来たぜ、今日の大物をよ。

いじめ子2

素晴らしい、よくやったなぁ〇〇くん。

いじめ子

まぁな

Anna

助けて!!

いじめ子2

なぁ、君が噂のAnnaさんかい?

Anna

そうですよ。

いじめ子2

へぇ~、君寝ると胸がデカいんだね。

Anna

え!!?貴方は誰ですか?

いじめ子2

自己紹介が遅れたね。僕は女性の胸を舐めて満足するまで食らい尽くす〇〇くんさ。

いじめ子2

本当は君じゃなくてめいちゃんが良かったんだけど…君でも嬉しいね〜。

Anna

え…胸を舐める!?

いじめ子

びっくりした!!このカッタはなぁ、俺の彼女の胸を舐めた男でもあるんだぜ。

いじめ子2

そんなに褒めるなよ。今からその制服を脱いでもらいたい頼む!!俺の実験に協力してくれよ。

Anna

「OK」とは、言えないわよ。完全にNoよ。

いじめ子2

やってしまえ!!〇〇くん

いじめ子

分かりました

その時リクとめいが助けに来た

田中 リク

助けに来たぞ!!大丈夫か?Annaちゃん。

渡辺めい

良かった無事で!!

Anna

うん、ありがとう二人とも。

いじめ子

テメェら!!

田中 リク

まぁ、明日から学校行くなよ。先生にバレるからなぁ。じゃあな!!

そして次の日の朝

Anna

おはようめいちゃん

渡辺めい

おはようAnnaちゃん。

Anna

昨日はありがとう

Anna

助けてくれて

渡辺めい

どういたしまして

その時また、あの声がした。

いじめ子

どうも、おはよう皆

Anna

はぁ!!

渡辺めい

くぅぅ!!

田中 リク

おい!!〇〇くん、学校来るな!!て、俺言ったよなぁ。なんで来た?

いじめ子

休める所が学校だからだよ。リクくん。

田中 リク

クソ野郎が!!

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚