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いっちゃん

こんにちは

いっちゃん

投稿がすごく遅れてすみませんでした

いっちゃん

家の事情で色々とありまして、、
一度アプリを消すハメになってしまい、投稿するのにとても時間がかかりました。💦💦💦
これからはこのようなことがないよう頑張っていきます!💪

いっちゃん

それでは悪役の娘

いっちゃん

第6話

いっちゃん

スタート!

妖精

エッ、、!なんで、、

ラミア

何があったの?

妖精

実は

手紙 ラミアへ俺はもう死んでしまう だから、最後に伝えるね 君のお母さんが沢山の街を滅ぼしてる いつか君にも大変なことが起きる 彼女が帰ってこない間に 早く 逃げろ!!!

ラミア

え、、?涙

ラミア

お母さんはそんな酷いことしないよ涙

妖精

私もラミアにしかついてなかったから知らなかったわ

ラミア

ジン涙

ラミア

私はどっちを信じたらいいの?

妖精

私はジンを信じるべきだと思うよ

ラミア

でも涙、お母さんが

妖精

あなたの未来がかかってる

妖精

ジンはそうゆうところで嘘をつくような人間じゃないわ

ラミア

うん、、涙そうだね、、涙

数分後

ラミア

決めた、私は

ラミア

ジンを信じる!!!

妖精

わかったわ

妖精

だったら早く荷物をまとめて

ラミア

うん

ラミア

行こう!

妖精

行くわよ!

数十分後

サノベル

ラミアー!ただいま!

サノベル

あら?

サノベル

ラミアー!ラミアー!

サノベル

なんで?なんで?なんでいないのよ!

ラミア

ここまで来れば、、ハァハァ

ラミア

大丈夫

妖精

そうね

妖精

でも、これからどうするつもり?

ラミア

どこかで働かせてもらおうかな

妖精

そう簡単に見つかるかしら

ラミア

大丈夫だよ!

ラミア

きっと見つかる

ラミア

だってジンも信じれば大丈夫だて言ってた!涙

妖精

もう、泣かないでよ、、

ラミア

ジン〜涙

私はこの時初めて知った 私が誰よりも大切、いや、愛していたのは ジンだってことに

妖精

さぁ行くわよ、今日中に寝床を探さなきゃ

ラミア

うん

サノベル

なんで、なんでいないのよ!!

サノベル

ずっとここまで育てて来て

サノベル

やっと、やっと

食べごろだったのに!

そうです、サノベルは ずっとラミアを食べようとしていたのです (ナレーション)

サノベル

こうなったらありとあらゆるところを燃やして炙り出してやるわ

ラミア

あとちょっとで隣町だよ!

妖精

そうね!

妖精

急ぎましょ!

ラミア

うん!

悪役の娘が恋をした

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