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主
ハイどーも主ですｯ⭐️
主
遅れてすんませんｯしたｧ！
主
今回第一章最終話です。
主
ここまで見てくれた方ありがとうございました！
主
今回バチクソ長くなります！
主
それではスタート！
瑠流
ていうかこれからうちどうすればいいんですか
しんぺい神
医療部隊に来てほしい！
兄さん
潜入部隊に来てくれ！
ゾム
暗殺部隊に来てくれ！
ロボロ
指示部隊に来て欲しいんやけど
コネシマ
頼む！近距離部隊に来てくれ！
ショッピ
情報部隊と遠距離部隊掛け持ちしませんか！？
ひとらんらん
中距離部隊に来てみる？
グルッペン
いやいや総統補佐になってほしいんだゾ！
皆
ｷﾞｬｲｷﾞｬｲヽ(｀Д´)ﾉ(＾ω＾#)ｷﾞｬｲｷﾞｬｲ
瑠流
うるっさ、いやうるっせぇよﾎﾞｿｯ
鬱
ｽｯﾋｮｲｯ(瑠流を姫抱きし拐おうとする)
しんぺい神
待て！瑠流を拐うな！
鬱
何故そこまでするんだ
ショッピ
あれ？これって確か.....w
ロボロ
笑点の奴やんけ！ww
コネシマ
大先生あかんぞ！笑点ネタパクりはww
兄さん
すると確かしんぺい神が.....
鬱
ちょっお前ら黙っとれ
ロボロ
ww
コネシマ
ww
ゾム
ｶﾊﾊﾊﾊww
鬱
ｳ"ｳ"ﾝ何故そこまでするんだ
しんぺい神
瑠流を拐うな！俺が拐う！
瑠流
やめろぉぉぉぉぉ！こんの変態医師がぁぁぁ！
バコォンッ (しんぺい神の頭に踵落としがクリーンヒット)
しんぺい神
イ"ッ"ッ"
瑠流
やめんかぁい！
瑠流
俺は！どこにも！入りません！
皆
なんで/なんだゾ/ですか/やねん/めぅ/だ！？
瑠流
理由は簡単。
皆
ｺﾞｸﾘ
瑠流
お前らの中に煩いしダルいしうぜぇ野郎がいると言うことがわかったからだ！俺は基本医療部隊、つまり保健室にいる！何かあったときは来い！
瑠流
サポートすっから！だから煩いのはもうやめてくれ。二日酔いの気分だから！
しんぺい神
瑠流～♡
瑠流
うｯｯわ来んな
しんぺい神
酷いよ～掘らせろ～！僕にも人権を～！
瑠流
すいませんがあなたに人権はございません。
しんぺい神
泣いていい？
瑠流
おー泣け泣け。
兄さん
本気で酷いな。
チーノ
ンーﾊｯおはようございます！
瑠流
え？
皆
え？
ショッピ
お前
ゾム
今まで
ロボロ
まさかずっと
鬱
寝とったんか！？
コネシマ
ア"ーッ"ハ"ッ"ハ"ッ"ハ"ッ"！(爆音)
瑠流
うん。犯人の一人こいつ。
ショッピ
クソ先輩お願いがあります。
コネシマ
ん？なんや？
ショッピ
ワイと瑠流さんの為に死んでください
コネシマ
うんそれお前の本心やんな！？
しんぺい神
え、待って凄い殺意が二人からある気がする
瑠流
ﾊﾊ気のせいだぞ
オスマン
んん～おはようめぅ～
ひとらんらん
おはようマンちゃん
オスマン
瑠流はどこはいるめぅ～？
瑠流
ワイは基本医療部隊めぅ～。たまにサポートめぅ～。
しんぺい神
めぅが移ってるww
トントン
そしてそして皆様、こんな楽しいことしていらっしゃると言うことは？(同時)
瑠流
ねぇねぇ君たち、こんなことしてるってことは？(同時)
瑠流&トントン
勿論書類は終わっていらっしゃいますよね？
ひとらんらん
終わらせたよ
兄さん
同じくだ
エーミール
同じくですね。
皆(兄さんひとらんらんエミさんを抜く)
オ、終ワッテルヨﾀﾌﾞﾝ(終わってない)
トントン
まさかなんですけど
瑠流
終わってないなんて
言いませんよね？(圧) (トントン&瑠流)
皆(兄さんひとらんらんエミさんを抜く)
ｽｩｩｩｩ今からやってきます！ﾀﾞｯ
瑠流&トントン
遅いんじゃい！さっさとやれぇぇぇぇ！
皆(兄さんひとらんらんエミさんを抜く)
はいぃぃぃ！
エーミール
終わってて良かったと初めて思いました。
兄さん
ああ。俺もだ。
ひとらんらん
瑠々ちゃんって.....
怖いんだねぇ
主
はい！終了でございます！
主
ほんまに今までありがとうございました！
主
これにて一章終了でございます！
しんぺい神
ありがとね
兄さん
ありがとう
ゾム
ありがとな
ロボロ
ほんまにおおきにw
コネシマ
ありがとな！
ショッピ
ああこのクソ先輩！
ショッピ
ありがとうございましたッス。
ひとらんらん
今までありがとう！
オスマン
ホントに今までありがとうめぅ～！
チーノ
ありがとうございました！
トントン
ほんまに今までありがとうございました！
エーミール
感謝しかないです。
グルッペン
ありがとうなんだゾ！
瑠流
ん。ありがと
主
それでは鬱先生お願いいたします！
鬱
はいよー
鬱
これにて一件落着！ご回覧ありがとうございました。またのこの作者の作品の閲覧をお待ちしております。
鬱
ほんなら皆さんご一緒に！(同時)
グルッペン
それじゃぁ皆さんご一緒に！(同時)
皆
今までありがとうございました！
曼陀羅～！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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