TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

柴野 拓也

おはよー涼也!

高山 涼也

おはよー

高山 涼也

(今日もいつも通り普通な日々を過ごす……)

高山 涼也

はずだった……

先生

柴野 拓也サン 職員室まで来てください。

高山 涼也

え?!

柴野 拓也

なんかした?涼也。

高山 涼也

なんもしてない……とは言えない

柴野 拓也

え……

高山 涼也

嘘だよ!ガチで何もしてない

柴野 拓也

びくったー笑

柴野 拓也

行ってらー

高山 涼也

行ってくるー笑

職員室

高山 涼也

(やば、どんどん不安になってきた…)

高山 涼也

高山 涼也です。失礼します。

先生

涼也くん突然ごめんね。

高山 涼也

いいえ、何の件ですか?

先生

永野 羽優奈 って覚えてる?

高山 涼也

羽優奈……あー!

高山 涼也

がんの病気の…

先生

そう。羽優奈が君に会いたいらしいんだ。

高山 涼也

え?!俺ですか?

先生

うん。今日高島病院によってほしいんだ。

高山 涼也

分かりました。

高山 涼也

(昨日何もないからいっか…)

高山 涼也

(羽優奈は、喋ったことあるけど少しだけだし、ま、いっか今日何もないし)

高山 涼也

(部活休めるしー笑)

高山 涼也

(俺はこの時、羽優奈にあんな事言われるなんて思いもしなかった……)

読んでいただきありがとうございます!

♡100越えで続編出します!もしかした

ら気分かも(笑)100超えれば必ず出

します!よろしくお願いします!

フォローもお願いします(*´︶`*)❤︎

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚