真宮 春
…
真宮 春
絶対いやだぁぁ!
ライ
ww
ライ
がんばれよw
真宮 春
(⑉・̆-・̆⑉)
ライ
ま、俺今話したやつのボディーガードみたいな感じだから
ライ
困った時はいつでも言って
真宮 春
う、うん…
こいつ、意外と優しいじゃん…
プルルル
またライの電話がなった
ライ
はい、
ライ
もう少しで着く
ライ
おけ
ツーツー
真宮 春
だれ…?
ライ
ユウ
ライ
俺の幼なじみでさっきのやつの執事をしている
真宮 春
へぇー
ライ
ま、ルキも幼なじみなんだけどなっ
真宮 春
そうなんだ
少しすると、窓から大きなお城が見えた
ライ
着いたぞ
ライ
おりろ
真宮 春
はーい
馬車を降りるとイケメンがタキシードを着て立っていた
この人がユウっていう人なのかな…
真宮 春
こんにちは(*ˊᵕˋ*)
ユウ
こんにちは(﹡ˆˆ﹡)
ユウ
このお城の執事をしているユウでございます
ユウ
これからよろしくお願いします
真宮 春
あっ
真宮 春
よろしくお願いしますっ
ユウ
では、ルキがいる所へご案内します
真宮 春
はい、
最後まで読んでくださりありがとうございました!
前のお話に❤️がたくさんきていたので、びっくりしていました!
2話を出そうと思ってたんですが、なかなか書く時間がなくて…😭
2話も❤️たくさんくださいねっ
❤️をたくさんくださったら、次はエロっぽくやります!