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氷の魔法を得意とするあの子は、

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氷の魔法を得意とするあの子は、

1 - 自己紹介&1話 キャラ崩壊などは許してください。

♥

112

2025年03月16日

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スノウ・ウィンター

ツイステの小説を書いていこうと思います。よろしくお願いします。

スノウ・ウィンター

まず主人公の紹介です!
名前 スノウ・ウィンター
年齢 16歳 
身長 160cm
(成長期がきてないだけだし、、、)
性別 男 
性格 普通
好きな〇〇 
NRCのみんな 音楽 勉強 猫
お父様
嫌いな〇〇
冬 寒いところ 家族(お父様以外)自分の能力
得意な〇〇
魔法(特に氷魔法と回復魔法)
フルート コピー
苦手な〇〇 
話すこと 頼ること 相談すること
ユニーク魔法
『全て凍ってしまえ 
     〜"アイスワールド"〜』
効果 
目にしたものを凍らすことができる
※この魔法を使うと体温維持ができないため長時間の使用はできない。
『誰も動くことは許さない
      〜"アイスタイム"〜』
魔力量 マレウスより上
その他
アイスという国の第7王子である。
アイスという国の王族は代々呪いにかかっていてスノウもその呪いにかかっている。

スノウ・ウィンター

それでは物語スタート!

入学式

スノウ・ウィンター

()は心の声です。
『』は動作です。

スノウ・ウィンター

(入学式めんどくさいなー
猫ちゃんいないかなー?)

スノウ・ウィンター

あっ猫ちゃんだ!

グリム

違うんだぞ!グリムっていうんだぞ!

スノウ・ウィンター

一緒に行こう!
『そう言って持ち上げる』

グリム

ふなっ
『こいつ冷たくないか?』

スノウ・ウィンター

僕は、スノウ。
スノウ・ウィンターよろしくね!

ディア・クロウリー

ちょっと貴方!式はもう始まっていますよ!早く行きますよ!
『そう言って手を掴み歩き始める』
(この子の手冷たすぎじゃありませんか?今冬でしたっけ?)

鏡の間

闇の鏡

汝の名を告げよ

スノウ・ウィンター

スノウ・ウィンター

闇の鏡

スノウ
汝の魂の形は、

闇の鏡

、、、、、

闇の鏡

わからぬ。

闇の鏡

でも魔力量は多い

ディア・クロウリー

何ですって?

ディア・クロウリー

(逸材を逃すわけにはいかない)
新しい寮を作りましょう!

この場にいる一同

(そんなすぐに作れるのー?)

グリム

俺様も一緒に入れるんだぞー!
『そう言って魔法で火を出す』

ターバンの男

うわあ!!あちちちっ!尻に火が!

スノウ・ウィンター

(飼い主である僕の責任だ。仕方ない)
『そう言って素手で火に触り、手を離し何かを練り上げるような手の動きをする』

この場にいる一同

えっ

スノウ・ウィンター

『そのまま手を合わせた』

ターバンの男の尻についた火が消える

ターバンの男

ありがとな!

スノウ・ウィンター

ごめんなさい。飼い主である僕の責任です。

ターバンの男

気にすんなって!

スノウ・ウィンター

グリムも謝って!

グリム

ごめんなさい。

スノウ・ウィンター

燃えちゃった服弁償させてください!

ターバンの男

気にすんなって!

スノウ・ウィンター

で、でも、

ターバンの男

なら、今度宴をやるときに料理をしてくれ!

スノウ・ウィンター

分かりました!

ディア・クロウリー

それにしても、火を消したあれどうやったんですか?

スノウ・ウィンター

火に込められた魔力を自分の手に移して体に取り込みました!

ディア・クロウリー

でもそれって危険なんじゃ

スノウ・ウィンター

滅多に副作用なんか出ませんよ!

この場にいる一同

(それフラグなんじゃ)

急に場が冷たくなる

スノウ・ウィンター

はぁっ、はあっ、はあっ、

ディア・クロウリー

みなさん離れてください!

ディア・クロウリー

(魔力が暴走してる、
どうしましょう?)

一気に部屋全体が凍る

スノウ・ウィンター

寒い、寒いよー『泣く』

リリア

『近づいて抱きしめる』
大丈夫、大丈夫じゃよ
『背中を撫でる』

徐々に氷が溶け始める

スノウ・ウィンター

ごめんなさい。
ごめんなさい。

リリア

疲れたじゃろ
もう寝なさい

スノウ・ウィンター

『倒れるように眠る』

ディア・クロウリー

すみません。私がいながら。
アーシェングロット君すみませんがこの子とそこの猫を保健室に連れって言ってくれませんか?

アズール

お任せください
『抱き上げる』
(軽いし、冷たいな。
ちゃんと食べているのか?)

保健室

アズール

トントントン
失礼します。

保健室の先生

どうしたの?

アズール

この子が入学式中に魔力を暴走させて、倒れてしまって。

保健室の先生

そこのベッドに寝かせてもらえるかな?
私は、体温計を持ってくるから。

アズール

(さっきより体が熱くなってないか?)
分かりました。

スノウ・ウィンター

グスッ、グスッ
お父さんー

アズール

『下ろして離れようとする』

スノウ・ウィンター

『手を掴んで離さない』

アズール

(どうしましょう、、、)

アズール

(よく見ると、可愛いな、)

アズール

すみませんどうすればいいですか?

保健室の先生

とりあえず離すか。

保健室の先生

『二人を引き離す』

スノウ・ウィンター

お父さんー
うわあーん

トントントン
失礼します。

トレイ

この状況。どうしたんだ?

アズール

『事情を説明』

トレイ

そういうことか。俺がみてるから戻っていいよ!

アズール

ありがとうございます。トレイさん

アズール

『保健室を出ていく』

保健室の先生

とりあえず熱を測りましょう。

スノウ・ウィンター

嫌だ
『逃げ回る』

トレイ

『手を広げる』
怖くないからおいで。
怖いなら一緒に手を繋いで測ろう。

スノウ・ウィンター

『ゆっくり歩いて、抱きつく。』
手ー繋いでてね!
離しちゃだめだよ!

トレイ

わかった
(可愛いな
さっき火を消そうとした時と大違いだ
まるで子供みたいな)

保健室の先生

『熱を測る』
39.5度
高いわねー
(私一人じゃ大変だから誰かに交代でこの子を見てもらおうかしら)

保健室の先生

誰かと交代でこの子を見てもらいたいのだけどいいかしら?

トレイ

分かりました!

1話終了

次誰の看病がいいですか?

多かったものから一人か二人選ぶ予定です。

初投稿ですが見てくれてありがとうございます。 口調などは大目に見てください。 では、また次の話で会いましょう。 さようならー

この作品はいかがでしたか?

112

コメント

7

ユーザー

ツイステ…やったことないんすよね~… フォロー有難う御座います。 応援しています📣

ユーザー

とても面白かったです!あとフォローありがとうございます!

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