まるる
前は短くてすみません。
まるる
それではどーぞッ!!
数年後
○○
いらっしゃいませ〜!!
○○はすっかり大人になって、相変わらず裏をしている
春千代
あ゛ア゙ア゙ ...
灰谷 竜胆
ウッるせいなぁ…薬中
灰谷 蘭
すみません〜♡
○○
いらっしゃいませ〜!!
○○
ご注文はどうしましょうか?
灰谷 蘭
(お?...)
灰谷 蘭
カクテルを3つとぉ〜 裏を2つ
○○
...向こうのドアから奥の部屋でお待ちください。
春千代
まだかよッ...(イラッ
○○
お待たせしました。
○○
それでは頼まれてた薬をお作り致します
灰谷 竜胆
なぁ。兄ちゃん
灰谷 蘭
わかってるって♪
灰谷 蘭
なぁ お姉さん?♡
○○
はい?
灰谷 蘭
いや、○○ちゃーん
○○
は、はい?...
もしかして。 灰谷?...
灰谷 蘭
数年前ここにいるって聞いた時た違うってゆうってたんだけどなぁ〜♡
○○
そ、それはぁ...
○○
まぁ私が裏で働いてようが関係ないです。
灰谷 竜胆
おい。 兄ちゃんになんて口聞いてんだ ア゙ア゙?
灰谷 蘭
まぁいいや。
灰谷 蘭
とりあえず、話したい事はこんな事じゃなくて。
○○
なんですか
灰谷 蘭
梵天に入らない?
○○
はい?...
灰谷 蘭
梵天に入らない?
○○
...お断りします。
灰谷 竜胆
おい。
春千代
どーでもいいから早く薬出せよッ!!
○○
うるさい人たちですね...
○○
はい。頼まれてた薬です
灰谷 蘭
ねぇ〜♡ ほんとに入らないの?
○○
私は薬屋です。
灰谷 竜胆
こうなったら力ずくだな
○○
は?
まるる
はァァァ疲れたァァァ
まるる
ストーリー考えるの難しいので100いいね 来たら続き出します!