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7 - ルームシェア 最終話

♥

120

2019年07月30日

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まなか

何で泣くねん泣

紫耀

何で泣くの泣

海人

本当だよ。俺たちいるじゃん泣

玄樹

大丈夫だから泣

泣かなくていいんだよ泣

勇太

何で逆にみんな泣いてるのwまなかだったらわかるけど。

まな神

だってー、

勇太

まあいいんじゃない?ひと段落。

紫耀

だね。

そう言って盛り上がっていた。

私はこんな風に感じた。

この人たちとずっと一緒にいたいと

みんな落ち着き,ご飯を作ろうとしたけど何もなく私は買い物に行くことになった。

まなか

行ってくる

メンバー

行ってらっしゃーい。

カッコいい人に見送られ私は少し遠めなスーパーへ向かった。

私が歩いていると後ろからずっと私についてくる足音が聞こえて私は怯えていた。

まなか

(だれかいる…

トコトコ

まなか

(やっぱり

私は近くの木影に隠れてその犯人の顔を見ていた。

犯人がこっちに向かってきたと思い私がよーく見るとそれは、 神だった。

勇太

いた。 何でここにいるの?

まなか

ストーカーかと思ったから。

私がそんなこと言うと。

勇太

な訳ないじゃん。まなかが心配だから。

まなか

(//∇//)

私はそう言われたのが初めてなのか顔が真っ赤になった。それに気づいた神は

勇太

あー! 顔赤くしてる。もしかして照れてる?

まなか

違うから。

勇太

絶対そうだって。

チュ💋

キスをした。

勇太

俺も行く

そう言って私に手を出してきた。

まなか

何?

私が疑問に思い聴くと

勇太

手貸して。

そう言われて私は手を出した。 そしたら、神は手を繋いでくれた。

まなか

\(//∇//)\

勇太

何照れてんの(笑)

まなか

だから違うって

勇太

絶対そーだって!

ww

そう言って笑いあった。

帰宅後,私達はご飯を食べ終え片付けをしていた。

リビングでは、昨日玄樹君がアメリカから買ってきたゲームでゲーム好きな 廉君と海人くん紫耀くん玄樹君岸くんで楽しんでいた。

でも、私と神は片付けをしていた。

まなか

神ありがとうね。

勇太

大丈夫だから。

神以外

ww

チュ💋

神は、みんなのいるところでキスをした。

それに気づいた、廉君が

あー!オメエらまた、キスしてやがる

紫耀

マジ!?

玄樹

いいなぁー。

海人

羨ましい!

いいなぁー

勇太

廉達には、関係ないだろww

そんなことねーよ。

そう言っていつものが始まる。

海人

俺たちだって関係あるyo

まなかのこと俺好きやyo

紫耀

俺たちにも関係あるんだyo

まな神

HEY!HEY!HEY!HEY!HEY!HEY!

ラップをいいながら踊っているのがいつものようなことだった。

勇太

わかったからww

そ̤̮う̤̮い̤̮う̤̮と̤̮

何やー。毎回ノリ悪いなあ

勇太

だって、俺そう言うキャラじゃないもん。

紫耀

可愛い❤️プンプンしてるー(棒)

玄樹

すっごいねー(棒)

海人

何かみんな棒読み感満載だね。

まなかも、なんか言ったらいいんちゃう?

そう言われて私は焦った

まなか

何を??

愛の告白とか?

海人

ラブレターとか?

玄樹

とかとか?

まなか

じゃ言います。

私は今まで思ってきた事を言おうと決意した。

まなか

神のことが,ずっとずーっと大好きでした。

まなか

私とずーっと嫌永遠と一緒にいてください。ニコ

そう言って私はお辞儀をした

紫耀

ヒューヒュー

海人

ヒュー

答えはー?

玄樹

どうぞ!

勇太

よろしくお願いします🤲

そう答えてくれた瞬間私はとっても嬉しかった。

まなか

本当にいいの泣

まなか

ありがとう。 泣

勇太

泣かなくていいんだよ。

そう言ってくれた時。

海人

キスしちゃぇー

神以外

キス!キス!キス!

キスコールが起きて戸惑っていたけど。

チュ💋

私達はキスをした。

神以外

お幸せにー!

まな神

はい!

まなか

これからもずっとずーっと、ここでみんなとあと,神と暮らします!

まなか

よろしくお願いします🤲

こちらこそやな.

紫耀

だな

FIN

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

11

ユーザー

神宮寺様💙💙💙

ユーザー

いい終わり方…🖤 面白かった!ありがとう😊

ユーザー

ありがとうございます😊

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