宮戸 ヤミコ
もうこんな時間、
宮戸 ヤミコ
宮戸 ヤミコ
昨日風呂入ってなかったな…
宮戸 ヤミコ
おとん
宮戸 ヤミコ
おとん
軽めにサンドウィッチにしといたぞ!
宮戸 ヤミコ
あと弁当もいらないから捨てといて
おとん
頭が働かないぞ?それに…
宮戸 ヤミコ
そんじゃ行ってきます…
おとん
宮戸 ヤミコ
神崎 沙奈子
宮戸 ヤミコ
神崎 沙奈子
宮戸 ヤミコ
神崎 沙奈子
宮戸 ヤミコ
神崎 沙奈子
(泣)涙涙)
宮戸 ヤミコ
佐々木 凪
てかちょっと来いよwww
宮戸 ヤミコ
佐々木 凪
お前とりあえず来いよ!
宮戸 ヤミコ
しかしどう抗っても男の力に勝てるわけもなく
佐々木 凪
笑えるwwwwww
学校裏の倉庫に無理矢理連れられてきては 毎回毎回犯される
宮戸 ヤミコ
佐々木 凪
前は気持ちよさそうにアンアン言ってたのにどうした?
宮戸 ヤミコ
佐々木 凪
腹立つからもう一回な?
宮戸 ヤミコ
そこにあったバールを手に取り、奴の頭目掛けて思いっきり殴った。
佐々木 凪
宮戸 ヤミコ
殴って殴って殴ってひらすら殴り続けた。
佐々木 凪
どれだけ殴ったのだろう。 奴は息を引き取った。
宮戸 ヤミコ
あー面白かったなーwww
気が済んだ私は 血痕や、血のついたバール そこにある全ての証拠を消した。
宮戸 ヤミコ
これが快楽なのかな…?イッヒヒ!
宮戸 ヤミコ
そんな事を考えながら私はその場から立ち去った
宮戸 ヤミコ
先生
あなたもう高校生でしょ??
宮戸 ヤミコ
先生
前はそこら辺の事はちゃんと区別できる良い子だったのに、
もう遅刻の事はいいわ。あなたこの一ヶ月で何があったの?
宮戸 ヤミコ
お前から殺すぞ?(圧
先生
タッタッタ ((走
宮戸 ヤミコ
宮戸 ヤミコ
教室行こっーと
神崎 沙奈子
金子
沙奈子に酷いこと言ったんだってね!謝りなさいよ!
美波
そんなの表向きだったんだね。なんかガッカリしたわー
とりあえず謝りなよー!
そしてこの2人の言葉で クラスの皆は便乗し、私を責始めた。
金子
結人
涼真
美波
宮戸 ヤミコ
お前らの声聞いてると耳腐る。いやもう腐ってるわwww
金子
マジであんたどうしたの…?
結人
美波
涼真
神崎 沙奈子
あの病院に出てきてからおかしいよ…!グスッ(泣)
私悲しいよ…!一ヶ月前のヤミコちゃんに戻ってよぉ!!
宮戸 ヤミコ
その言葉を聞いた瞬間 あの病院で起きたトラウマが 突如フラッシュバックした
宮戸 ヤミコ
うるさい!うるさい!!!
もぉ黙れぇぇぇえええ!!!
美波
苦しっ……
なんの躊躇もなく首を強く締めた
美波
だっす……けぇってっ
宮戸 ヤミコ
涼真
宮戸 ヤミコ
先生
ってヤミコ…!あなた何してるのよ!!
神崎 沙奈子
美波
さ、酸素ぉ……
先生
最悪気絶させてちょうだい!!
結人
涼真
宮戸 ヤミコ
ギャァァァギャァァァ!!!!
私の叫び声に隣のクラス、 ましてや上の階の人まで見にやってきた
芽衣子
教室に入ってきたのは、芽衣子さんだった
先生
芽衣子
先生
芽衣子
宮戸 ヤミコ
結人
涼真
芽衣子
結人
涼真
宮戸 ヤミコ
イッヒヒ!そうだ!次は芽衣子さんを殺そう!
芽衣子
宮戸 ヤミコ
あっはは!!ハハッハハッ!!
突如私の目に痛みが走る と同時に眠たくなってきた
宮戸 ヤミコ
芽衣子