TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Hime

みんな♡押すのはやくね( ˙꒳​˙ )

Hime

("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥

莉愛

("ᐕ)ノⓈⓉⒶⓇⓉ -----❥❥❥

莉愛

ッハァハァハァハァ

莉愛

また、あの夢…か

莉愛

あの子にあえば、悪夢が覚めるかな

莉愛

それとももっと悪夢を見るかな

私の過去はいい方だったと思う

でもなんで苦しんでるのか、

不思議でしょ?

私の過去を教えてあげる

今から私の過去に着いて話す

莉愛(子供の頃)

お母さん!

莉愛(子供の頃)

ーーくんと遊んでくるね!

莉愛のお母さん

早く帰ってくるのよ

莉愛(子供の頃)

はーい!(◍ ´꒳` ◍)

私はよく??くんと一緒に遊んでた

笑顔が素敵でいつも元気な子だった

その子が私の初恋の子で

元気を貰えてた

莉愛(子供の頃)

おーい!ーーくん!一緒にあそぼ!

??

いいよ!

そんなある日突然起こった出来事

莉愛(子供の頃)

お母さん!

莉愛のお母さん

……

莉愛(子供の頃)

え?聞こえなかったのかな

莉愛(子供の頃)

ね、ねぇ?お母さん

莉愛のお母さん

……

莉愛(子供の頃)

、、ーーくんの所行ってくる

莉愛のお母さん

ごめんね(ボソッ)

莉愛(子供の頃)

ねぇ!ーーくん!

??

………

莉愛(子供の頃)

ねぇ、みんな?どうしたの…

急にみんなに無視された

でもそんな時1度ーーくんが喋った

??

うるさい!どっか行け!お前の居場所はここじゃない!!

これがいつまでも脳内で再生されている言葉

みんな責めたような顔をしていた ーーくんも悲しそうな顔をしていた でもお父さんだけ、 笑っていたような顔だった

でも子供の時の私は気付かなかった

莉愛

だからお父さんが悪役なのは分かる

莉愛

でも、あの言葉が再生されてから

《笑えないの》

莉愛

あの子とお母さんに会いたいな〜

莉愛

ま、無理かな

Hime

終わり☆

莉愛

なんか適当だったけどごめんね☆

Hime

今回も意味不明だった☆

莉愛

それな☆

Hime

今回の♡指定は300で夜露死苦☆

莉愛

夜露死苦☆

作り笑顔の私が人気なあの子達に好かれました?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

450

コメント

2

ユーザー

え、お父さん◯ぬ? サイテェェェー

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚