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とある日の夜。 ーーーーー 皆さん、 僕がころちゃんに薬を盛られ襲われた日から 早くも2日がたちました。 時が経つのはあっという間ですね...。 そして、現在時刻はPM22:00。 体も本調子になった僕が、目隠しとロープを手に ころちゃんの部屋に向かっているのは なぜでしょうか。 ...もちろん「お返し」するためです♡ いくら僕が許可したとはいえ、 あれは流石にヤりすぎです。 僕は今、とーっても怒ってるんです。 だから、今日は僕がメチャクチャにしてやる...♡ やがてころちゃんの部屋に着き、 1度深呼吸をしてから、ノックせずに扉を開けた。 ガチャ
るぅと
ガタガタッ
ころん
ころちゃんは、突然僕が部屋に入ってきて驚き、 椅子から落ちたようだった。 僕はそんなころちゃんに黙って近づき、 微笑みながら手を後ろで縛り上げ、 ベッドに放り投げた。
ころん
るぅと
僕はころちゃんの上にまたがり、 目隠しを無理矢理つけさせた。
るぅと
ころん
るぅと
僕はそう言って、ころちゃんが言葉を返す前に 自分の口でころちゃんの口を塞いだ。
ころん
そっと顔を離し、 上からころちゃんを見下ろした。 手を縛り上げられ、 目隠しを装着させられ、 顔を真っ赤に染め、 肩を揺らして息をするころちゃんは、 最高に滑稽で、とても愛しく思えた。
るぅと
__今日は、今日だけは手加減しない。