るぅと
ころん
ころちゃんは、目隠しをしているからか、 いつもよりも体が過剰に反応するようだった。 ...もう十分焦らしてやったし、 流石に僕の我慢も限界だ。 今すぐにでもころちゃんを食べてしまいたい。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
僕はころちゃんの手を縛っていたロープをほどき、 ころちゃんの指に自分の指を絡ませた。
ころん
るぅと
ころん
...ふふ、可愛いなあ♡ ちょっとイジワルしちゃお♡
るぅと
僕はそう言って、ころちゃんの股の間に足を入れ、 ころちゃんのころちゃんをグリグリ押してやった。
ころん
ころちゃんは、もはや声にならない悲鳴をあげて 体をくねらせた。
るぅと
ころん
るぅと
ころん
そして、僕はそのまま ころちゃんの首にかぶりついた。
るぅと
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