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いちご(作者)
それでは、本編へどうぞ!
ニキ
しろせんせー
ワンク! 前回と同じで 口調が少々違うかも… 今回、りぃちょくんは出てきません! しろせんせーが出てきます。
運営さん愛してる!!!
ニキ
正直、ボビーも急に来られたら 困るだろうと思い、 LINEをした。
その頃、しろせんせーは…
しろせんせー
『ニキが好き_』
しろせんせー
そう思っていると…
しろせんせー
そのメッセージを見て、 俺は…思わず…ニキに 冷たい反応を返した。
ニキ
しろせんせー
その頃、ニキは…
ニキ
ニキ
俺は、ボビーの冷たい返信で何かを悟った。 でも、まだ何なのか… モヤがかかって分からなかった。
もう、問い詰めるしか道は無い… でも、問い詰めたら…? この関係が壊れるかもしれない… また、元々の嫌い同士に戻るかもしれない… どうしよう。 でも、言ってみなきゃ変わらない… 言おう。
その頃、しろせんせーは…
しろせんせー
ニキからの返信が遅い。 既読だけつけて無視されてる。 何か返さな…
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
その頃、ニキは…
ボビーからのLINEだ。 怒るわけない。 何で、君は そんなにも…
自分を
隠すの_
そんなことばっかりが頭によぎって… 俺は、…
ニキ
ニキ
と冷たい対応をしてしまった。
勿論、ボビーは既読を付けて そのままに している。
と思ったら…
しろせんせー
ボビーからのいつもの元気な返信が 返ってきた。
その返信が俺の頭を また、混乱させる…
その頃、しろせんせーは…
しろせんせー
何が言いたいのか さっぱりやった。
だって、俺…
しろせんせー
心がニキを求めている。
でも、素直になれない自分もいて 辛い。 これを言ったとして、 どうせ…
しろせんせー
普通を装っておこう…
しろせんせー
しろせんせー
バタン(倒れる)
俺自身が突き放した ニキを名前を呼んで、 倒れてしまった。
いちご(作者)
しろせんせー
いちご(作者)
ニキ
いちご(作者)
りぃちょ
いちご(作者)
いちご(作者)
ニキしろ
改めて、この小説を読んで頂き 有難うございました。 そして、70タップお疲れ様でした。 では!
いちご(作者)